返信ありがとうございます
投稿者: tak_chik 投稿日時: 2005/04/24 16:49 投稿番号: [22574 / 95793]
日本がペリー艦隊の来航後開国して明治維新に至るまでの動乱時代のサムライ達の合言葉は「このままではアヘン戦争に負けた清国のように西洋列強の植民地にされる」というものでした。
当時の知識人たちには日本、韓国、中国が同盟してアジアの植民地化を防ごうという構想がありました。
韓国併合も日本の立場からすれば対ロシアの純粋に国防上の問題なのです。当時ロシアは着々と満州、朝鮮の植民地化を図っていたのです。
韓国の方からすればロシア、日本にいいように蹂躙されたという恨みつらみがあるのは十分理解できるし日露戦争の主戦場が中国東北部というのも事実です。
しかし、ロシアは日清戦争後の三国干渉で中国の大連、旅順を租借し艦隊を置いています。その艦隊と朝鮮を保護国にしたロシア陸軍が朝鮮半島南端まで進出したときに次は何が起こるか?
日本にとってそれは絶対に看過できないことでした。
日露戦争に辛勝後の日本軍の振る舞いは私も疑問に思うことが沢山あります。特に邦人保護の名目でどんどん華中に侵攻して行ったのはなぜなのか?この辺は私自身よく勉強してみたいと思います。
ただ日本が立たなければおそらく満州、朝鮮はロシアの植民地になっていたでしょう。
歴史にイフはないといいますがロシアやソ連が中央アジアの国々や民族にやった蛮行を考えるにつけあそこで日本が立たなければ満州人や朝鮮人はもっとひどい目にあったのではないかという気はします。
しかしそれも比較の問題で「我々は十分日本軍にひどい目に合わされた」と言われてしまえば返す言葉もないのですが・・・・・・・。
これは メッセージ 22535 (enntouhijp さん)への返信です.
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