新聞5誌、社説比較
投稿者: ucosieks 投稿日時: 2005/04/24 11:49 投稿番号: [22296 / 95793]
■読売新聞■[日中首脳会談]「変わらぬ中国の『歴史的事実』歪曲」
首脳会談に先立って、小泉首相はアジア・アフリカ会議の演説でも、先の大戦に関して「痛
切なる反省と心からのおわびの気持ちを心に刻む」と述べた。一国の指導者が国際会議で、
歴史認識に言及するのは異例だが、中韓のプロパガンダによる国際社会の“誤解”を解く機
会になった。胡主席は「反省を実際の行動に移してほしい」と述べた。それなら、中国も愛国・
反日教育の中止を「行動」で示すべきだ。中国の歴史教育が共産党の都合に合わせて事実
をゆがめていることが欧米諸国でも指摘され始めている。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20050423ig90.htm
■朝日新聞■日中会談 深刻さは変わらない
村山談話を持ち出すことで歴史問題に対する自らの真剣な姿勢を強調しようとした小泉首相
だが、まさにその日に少なくとも80人の国会議員や麻生総務相がそれぞれ靖国神社に参拝
した。 議員たちは「戦時に亡くなった方の御霊を参拝するのは自然な姿」というが、中国側に
はどのように映っただろうか。靖国参拝をめぐる日中間の距離があまりに大きいことが再確
認されてしまった。重ねて言うが、首相は靖国神社参拝に注がれる隣人の厳しい視線を受け
止め、歴史問題についてもっと真剣に説明する必要がある。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
■毎日新聞■日中首脳会談 冷たい関係修復の一歩に
胡主席は歴史問題で「中国人の感情を傷つけないでほしい」と述べるとともに、「反省を行動
で示してほしい」と求めた。発言の背景には、A級戦犯を合祀(ごうし)している靖国神社に小
泉首相が参拝を続けている問題があるのは確かだ。首相も、中国と真の信頼関係を築こうと
するなら、具体的な打開策を示す必要がある。
http://www.mainichi-msn.co.jp/column/shasetsu/news/20050424k0000m070133000c.html
■日本経済新聞■双方の努力で日中関係の修復を急ごう
小泉首相は22日のアジア・アフリカ首脳会議で10年前の村山富市首相(当時)談話を引用し、
戦前の日本の植民地支配と侵略戦争への反省とおわびを再表明した。国際会議でのこうし
た謝罪は異例であり、日本国民としてはやりきれない思いも残る。しかし小泉首相の4年連続
の靖国神社参拝が近隣諸国の国民感情を刺激したことは疑いない。第2次大戦の戦勝国で
ある欧米の旧連合国も、この問題では中国や韓国に同情的である。小泉首相が靖国問題の
解決なしに謝罪を繰り返しても、事態の打開策とはならない。
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20050423MS3M2301523042005.html
■産経新聞■日中首脳会談 謝罪なしの握手むなしい
二〇〇二年の在瀋陽総領事館の主権侵害や昨年の中国原潜の領海侵犯などと同様、今回
も謝罪しない中国に対し、小泉首相は責任を追及せず、適切な対応の要請にとどめた。胡
錦濤主席は逆に、対日関係を発展させる方針を強調する一方、「歴史問題と台湾問題での
対応を通じ、中国人民とアジア人民の感情を傷つけた」と批判、日本は反省すべきだと述べた。
反日デモは当然という論理だ。胡主席は靖国神社参拝問題についても「歴史への反省を行
動で」と注文を付けたという。首相は「敵対より友愛の精神が日中に有益と確認した」と述べ
たが、破壊行為への中国の反省がなく、注文を付けられるばかりでは、関係改善もむなしい。
http://www.sankei.co.jp/news/editoria.htm
首脳会談に先立って、小泉首相はアジア・アフリカ会議の演説でも、先の大戦に関して「痛
切なる反省と心からのおわびの気持ちを心に刻む」と述べた。一国の指導者が国際会議で、
歴史認識に言及するのは異例だが、中韓のプロパガンダによる国際社会の“誤解”を解く機
会になった。胡主席は「反省を実際の行動に移してほしい」と述べた。それなら、中国も愛国・
反日教育の中止を「行動」で示すべきだ。中国の歴史教育が共産党の都合に合わせて事実
をゆがめていることが欧米諸国でも指摘され始めている。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20050423ig90.htm
■朝日新聞■日中会談 深刻さは変わらない
村山談話を持ち出すことで歴史問題に対する自らの真剣な姿勢を強調しようとした小泉首相
だが、まさにその日に少なくとも80人の国会議員や麻生総務相がそれぞれ靖国神社に参拝
した。 議員たちは「戦時に亡くなった方の御霊を参拝するのは自然な姿」というが、中国側に
はどのように映っただろうか。靖国参拝をめぐる日中間の距離があまりに大きいことが再確
認されてしまった。重ねて言うが、首相は靖国神社参拝に注がれる隣人の厳しい視線を受け
止め、歴史問題についてもっと真剣に説明する必要がある。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
■毎日新聞■日中首脳会談 冷たい関係修復の一歩に
胡主席は歴史問題で「中国人の感情を傷つけないでほしい」と述べるとともに、「反省を行動
で示してほしい」と求めた。発言の背景には、A級戦犯を合祀(ごうし)している靖国神社に小
泉首相が参拝を続けている問題があるのは確かだ。首相も、中国と真の信頼関係を築こうと
するなら、具体的な打開策を示す必要がある。
http://www.mainichi-msn.co.jp/column/shasetsu/news/20050424k0000m070133000c.html
■日本経済新聞■双方の努力で日中関係の修復を急ごう
小泉首相は22日のアジア・アフリカ首脳会議で10年前の村山富市首相(当時)談話を引用し、
戦前の日本の植民地支配と侵略戦争への反省とおわびを再表明した。国際会議でのこうし
た謝罪は異例であり、日本国民としてはやりきれない思いも残る。しかし小泉首相の4年連続
の靖国神社参拝が近隣諸国の国民感情を刺激したことは疑いない。第2次大戦の戦勝国で
ある欧米の旧連合国も、この問題では中国や韓国に同情的である。小泉首相が靖国問題の
解決なしに謝罪を繰り返しても、事態の打開策とはならない。
http://www.nikkei.co.jp/news/shasetsu/index20050423MS3M2301523042005.html
■産経新聞■日中首脳会談 謝罪なしの握手むなしい
二〇〇二年の在瀋陽総領事館の主権侵害や昨年の中国原潜の領海侵犯などと同様、今回
も謝罪しない中国に対し、小泉首相は責任を追及せず、適切な対応の要請にとどめた。胡
錦濤主席は逆に、対日関係を発展させる方針を強調する一方、「歴史問題と台湾問題での
対応を通じ、中国人民とアジア人民の感情を傷つけた」と批判、日本は反省すべきだと述べた。
反日デモは当然という論理だ。胡主席は靖国神社参拝問題についても「歴史への反省を行
動で」と注文を付けたという。首相は「敵対より友愛の精神が日中に有益と確認した」と述べ
たが、破壊行為への中国の反省がなく、注文を付けられるばかりでは、関係改善もむなしい。
http://www.sankei.co.jp/news/editoria.htm
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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