靖国参拝の根拠は?
投稿者: untic_one 投稿日時: 2005/04/23 23:54 投稿番号: [21623 / 95793]
いやしくも日本人ならば、国家のために命を賭した英霊を篤く祀るのは当然のこと。
デスカ?
靖国に祀られているのは、ペリー来航以降に戦死した、天皇方の軍人だけです。
元寇の時、彼我の戦力差にもめげず、必死の抵抗で元軍(その先遣隊の韓国軍)の上陸を阻止し、
結果として台風による被害を与えて追い返した鎌倉方の兵士は、
どれほど勇敢であっても、靖国には祀られていません。
以降も祀られることはないでしょう。
靖国に詣るとは、前体制の日本=大日本帝国と現体制の日本国を同一視する行為です。
靖国に詣りつつ、先の戦争を反省する事は(出来ないことはないでしょうが)、きわめて信憑性が薄い言い分ですね。
少なくとも、他国(そと)から見る場合は全く信憑性に欠けると言ってよいでしょうね。
ドイツと日本の反省外交を比べると、ドイツは戦争犯罪を、基本的に、ナチスの犯罪に収斂させ、ドイツとしてナチスを糾弾しました。
そしてその結果、ナチス糾弾=戦争の反省
という図式を確立しました。
日本においても、
軍部の独走→一部戦犯に帰納する戦争責任
→共犯としてあるいは戦争犯罪者の精神的支柱としての靖国の糾弾→戦争に対する反省
こういう図式を確率することも出来たのに・・・。
総理大臣(国家の最高責任者)が靖国に拝するという行為で一切ぶちこわしです。
そんな態度が反省していない、あるいは謝罪がないとの見方につながるのではないでしょうか。
因みに、最近のドイツに関しても、反省が忘れ去られようとしているとの観測があるようです。
その観測の根拠は
下記のサイトに詳しいので、よければ行ってみてください。
近年の日本と似てますよ、ほんと驚くほど。
http://www.ia.inf.shizuoka.ac.jp/~nakao/thesis/maruyama/M-3.html
これは メッセージ 21554 (rcqhs816 さん)への返信です.
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