米国が発言修正、常任理事国現実味
投稿者: real_invective_king 投稿日時: 2005/04/23 15:50 投稿番号: [20971 / 95793]
安保理改革
米、9月合意反対せず
大島国連大使、発言修正を歓迎
【ニューヨーク=長戸雅子】日本の大島賢三国連大使は二十一日に記者会見し、ホームズ米国務次官補(国際機関担当)が「(アナン事務総長が三月に勧告した国連安全保障理事会改革をめぐる)九月までの合意達成に反対するものではない」と述べたことについて、「先に期限設定に反対した国連総会での米政府発言に修正が入ったものだと受け止めている」と歓迎姿勢を示した。
ホームズ次官補は十九日にワシントンで開かれた国連関係団体の会合で、「米国は日本の常任理事国入りを支持すること以外に特別な提案を支持したことはない」と断ったうえで、「安保理拡大では総意の形成が望ましいが、絶対に必要なものではない。米国は事務総長が勧告で示した九月までの合意達成に反対もしないし、それを拒否もしない」と言明した。
常任理事国入りを目指して共闘する日本やドイツなど四カ国グループ(G4)は、常任議席拡大などの枠組みを定めた決議案を六月にも提出しようとしており、議論長期化を阻止する「期限設定」は有利な条件だ。
だが、勧告後に行われた総会本会議の演説でタヒルケリ米国務長官上級顧問(国連改革担当)が「(安保理改革には)人為的な期限を設定せず幅広い総意の下で進めたい」と期限設定に否定的見解を示し、早期決着を目指すG4を事実上牽制(けんせい)する形となっていた。
大島大使は「これから加盟国への重要な働きかけが始まる。楽観はしていないが悲観もせずやっていきたい」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050423-00000011-san-int
これは メッセージ 20961 (real_invective_king さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552022058/cf9qa4nhbfffca5ga5b_1/20971.html