中国の反日デモ

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東京裁判とA級戦犯

投稿者: uncle58jp 投稿日時: 2005/04/23 11:06 投稿番号: [20547 / 95793]
中国で騒動があったからといって、今急に東京裁判やA級戦犯、靖国やはては南京事件がかまびすしく論議されるのは興味あることです。
今回の騒動は歴史の再検証に値するような深みのあるものかどうか?

さてA級戦犯は愛国者か、はたまた犯罪人か?
A級戦犯十把ひとからげの論議は粗雑と思います。以下、私見を申し述べます。
・広田弘毅   当時の環境下においては尊敬すべき理性人。そもそも広田が死刑と聞いて日本人も欧米人もまさかと思った。ただ、彼が真摯に(つまり必死に)自己弁護しなかったのが、裁判を侮辱し、ひいては連合国に反逆していると受け取られ、裁判官の心証を害したらしい。文化の差は恐ろしい。
・土肥原賢二、板垣征四郎、木村兵太郎、武藤章、松井岩根   これらは十把ひとからげで良いだろう。要するに戦争しか知らないくせに戦争の下手な無能軍人。国のために戦った人たちも多かった中で、連中に限っては国のためより自分の栄達のために戦争を指揮した。従って、「A級」という尊称にはそもそも不向き。
・東條英機   無能な人間ではなかった。むしろ当時の立場において最善を尽くしたと思う。ただし、会社においても、国においても、地位が高ければ高いほど本人の誠実さや努力の度合いと関係なく結果で責任を問われるのは自明のこと。彼は国家の首班であり、かつ軍隊の最高指揮官という2重の責任者だったのだから、信条的にはともかく、負けたからにはフセインと同じ立場。(フセインはまだ処刑されていないが)
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