中国の反日デモ

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中国政府の本当の狙いをわかりやすく

投稿者: tohodar2000 投稿日時: 2005/04/23 07:16 投稿番号: [20377 / 95793]
  中国政府の本当の狙いは、日本の常任理事国入りの動きに対する牽制です。東アジア、東南アジアにおける中国の地位を強固にする上で、日本の常任理事国への動きは、中国政府にとってやはり脅威なのでしょう。
  日本への牽制の手段として、民衆による反日デモを利用しています。その動機づけとして、過去の歴史問題を持ち出しているのでしょう。(それまでやっかみ者扱いしていた右翼団体(例の魚釣島奪還を目指す団体等)に対しては、何らかの焚き付けがあったのでは)
  このような、議論のすり替えは、ほとんどの日本人はお見通しだと思いますが、今回、歴史問題について議論するのは適当ではない、ということをしっかりと認識しておくべきです。

  しかし、今度は一転して、中国政府が民衆の反日運動の封じ込めに躍起になっており、民衆もお上の鶴の一声ですぐに黙ってしまう。このような、お上が自由に民衆の動きを操縦するというのは、やはり前近代的な匂いを感じざるをえません。
  基本的に、中国の民衆の飼いならし政策は、明朝から清朝時代の構造と何ら変わっていません。清王朝が共産党王朝に変わっただけの違いです。前世紀の日中間の対立以前にそもそもこのような構造的な体質を抱えていることをもっと知るべきです。

  しかし、経済的には開放政策を取り、さらに昨今のインターネットの普及が進んでいる中、いつまでこのような飼いならし政策が続くのか注視したいところです。

  ただ、日本としても、経済的に中国に対する依存度が高まっています。これは、日本によって大きなアキレス腱でしょう。せめて、自国の食料自給率ぐらいはあげておきたいものです。
  中国への依存度が過度になっているというのは、国のリスク管理の面からはなはだ不安な材料です。日本としては、そのこともっと真剣に討議すべきであると考えます。
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