首相「痛切な反省と心からのおわび」
投稿者: kusotaka 投稿日時: 2005/04/22 19:20 投稿番号: [19491 / 95793]
日本の小泉首相は22日、インドネシアのジャカルタで開かれたアジア・アフリカ会議での演説で「過去の植民地支配と侵略によって損害や苦痛を与えた」とし「痛切なる反省と心からのおわびの気持ちを常に心に刻む」と述べた。
引き続き小泉首相は「第二次世界大戦後一貫して経済大国になっても軍事大国にはならず、いかなる問題も武力によらず平和的に解決するとの立場を堅持している。今後とも、世界の国々との信頼関係を大切にする」と述べた。
小泉首相の同日の演説は、過去の歴史に対する反省と謝罪を盛り込んだ95年「村山総理談話」をそのまま引用しているが、日本の首相が韓国や中国など、当事国以外の国々の首脳たちの前で反省と謝罪を表明したのは始めてのことだ。
日本の各メディアは中国と韓国で反日デモ、反日感情が広がるなかで「日本が過去を反省していない」という国際的誤解を払拭させ、中国と韓国の立場に配慮した演説だと解釈した。
一方、小泉首相は24日まで続く首脳会談の期間中、 胡錦濤中国主席との首脳会談開催に向けた日程を協議していると伝えられる。日本政府の細田官房長官は22日の記者会見で両国首脳は忙しい日程ではあるが、首脳会談期間中のある時点で実現するだろうと述べた。
小泉首相と胡錦濤国家主席の首脳会談が実現すれば、昨年11月チリのサンティアゴで開かれたアジア太平洋経済協力会議(APEC)の際に首脳会談を行って以来、5か月ぶりの会談となる。
これに先立ち、時事通信は日本政府が首脳会談成立のための条件として靖国定期参拝日の22日、現職の閣僚たちの不参加を中国側に条件として提示したと報じたが、日本政府は公式的に否認した。これまで機会があれば靖国神社参拝に出席した中川昭一経済産業相などは忙しいという理由で参拝しないと述べた。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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