反日デモ再考
投稿者: ayako557 投稿日時: 2005/04/15 00:56 投稿番号: [1831 / 95793]
今、この反日デモに参加しようとしている理由をもう一度考えてください。
何のために、誰のために、今後両国の関係がどうなってほしいことを願って参加しているのか考えてください。
相互間における歴史的事件、その後の処理に関して認識にズレがあることは既に知っての通りです。後はどのように相互間で共通の認識レベルで折り合いをつけるかが問題です。
戦争を体験した世代は戦後、現地でどのような体験をしたのか語りませんでした。戦争から帰ってきたらもう戦争の話をすることができない世の中になっていました。だから彼らは自分が体験した戦争の苦しみや後悔、悲しさを胸の内に留めて置くことしかできなかったのです。そして彼らの胸にはいつまでも、何十年経ってもその苦しみは消えることはなかったはずです。実際、祖父は酒を飲んだときにしか戦争の経験を語りませんでした。自慢話ではなく、蔑んだ、消したくても消せない経験として語っていました。
その世代の人々も今では世を去りつつあります。
何のために、誰のために、今後両国の関係がどうなってほしいことを願って参加しているのか考えてください。
在中の日本人に危害を加えることは止めてください。彼らを攻撃しても事態は何も好転しません。彼らを攻撃することで主張できるものは「中国国民の暴力性」とそれに伴った「国際社会においての不信感」を得るだけです。中国が隣国から得てきた事柄を無にしないでください。
中国人も、日本人も、膨大に無秩序に流れている情報に惑わされない注意が必要です。自分の目と心で判断する力が必要です。声高に叫ばれていることだけが真実ではないはずです。極めて静かな声でも真実は語られているはずですし、また語ることができるはずです。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552022058/cf9qa4nhbfffca5ga5b_1/1831.html