>>日本人は日本と世界のために正しい行動
投稿者: pokkaripon 投稿日時: 2005/04/21 12:31 投稿番号: [17294 / 95793]
すみません。その後寝てしまいましたので遅くなりました。
>(1)「相手を制しようと思うなら、自分のこと(欠陥)を知らなければならない」という概念はないのでしょうか?
あまりそのような概念はないようです。国の教育としては、「中国は貧しくて力がなかったからほかの国にやられたのだ」、ということが「自分のこと(欠陥)」を知るということに当たるかもしれませんが、それは「相手を制す」ためではなくて、中国自身が強大になるため、富国強兵を目指すためだと思います。中国は、あれだけの人口、それも教育をまともに受けてもいない烏合の衆をまとめるために、中国はすばらしいのだ、中国人は平和を愛する人民だ、中国は正しいのだ、と言い続けなければなりません。だから、自分の国の好ましくない部分や性質を国として宣伝することはまずないでしょう。一部の知識人が自分で情報を集めてそのことを知る以外には。ほとんどの国民には自分でそこまで思考する能力はありません。金儲けのため以外には。ある意味、同情に値するのかもしれません。
>(2)中国の人に、本気で経済的進歩する気はあるのでしょうか?
中央部は多分、本気でしょう。中には本気の人もいるのです。だからここまで来たのだと思います。でも、人民個人個人はてんでばらばらに自分の金儲けに必死です。「先に富める者から富め」ですから、他人のことはどうでもよいのです。中国人同士も、本当に信頼しあってはいないでしょう。お互い騙しあい、騙されあいということばかりです。官僚は官僚で、結局は個人の集まりですから、一部を除いて、たいていは彼らも自分が富むことに必死です。公務員や官僚の給料は少ないはず、ならばどうして何十万元もする別荘を買えるのか?それはもちろん「わいろ」です。確かにこのような人たちが実際の政治を行っているのですから、本当に中国の政治を世界的・長期的な視野に立って行うことができるかといえば、非常に疑問です。人民は、たまにそのような指導者が現れる事を願うしかありません。官僚の力は非常に大きいものです。
それと、地方で政治を行っているのは中央政府ではありません。地方政府です。地方の官僚は、国レベルから見ると地位は高くないかも知れませんが、その地方での実権は強大です。もしかしたら中央の官僚以上かもしれません。地方のある市では、国にGDPの嘘の報告を長年続けているために、多額の税金を納めなければならず、この市の特に農民や工人(ブルーカラー)は、苦しい生活を強いられています。また、この市にある国有企業は、破産を申請するに当たって、北京に行き、政府官僚を接待、その後、彼等の責任は問われず、おまけに破産のおこぼれをちょうだい。しかし、その工場で働いていた工人は、未払いの給料も退職金も支払われず、デモを起こしたら、警察に逮捕。逮捕しに来た警官は、その工人の家庭を見て「すみません。これは上の命令なんです」と誤ったらしい。というのも、工人の家はぼろぼろ、一家で狭い1室に住み、奥さんも無職で日々の食べ物にも困る状態だったそうです。
一般人民の官僚に対する反感はかなり強いのでは、と思います。自分の生活に満足している人はよいですが、そうでない人たちの不満はどうしても国や官僚に向けられるのではないでしょうか。中国13億の人口をまとめるのは簡単ではありません。このようなことと、今回のデモも全く無縁ではないと感じます。
>(1)「相手を制しようと思うなら、自分のこと(欠陥)を知らなければならない」という概念はないのでしょうか?
あまりそのような概念はないようです。国の教育としては、「中国は貧しくて力がなかったからほかの国にやられたのだ」、ということが「自分のこと(欠陥)」を知るということに当たるかもしれませんが、それは「相手を制す」ためではなくて、中国自身が強大になるため、富国強兵を目指すためだと思います。中国は、あれだけの人口、それも教育をまともに受けてもいない烏合の衆をまとめるために、中国はすばらしいのだ、中国人は平和を愛する人民だ、中国は正しいのだ、と言い続けなければなりません。だから、自分の国の好ましくない部分や性質を国として宣伝することはまずないでしょう。一部の知識人が自分で情報を集めてそのことを知る以外には。ほとんどの国民には自分でそこまで思考する能力はありません。金儲けのため以外には。ある意味、同情に値するのかもしれません。
>(2)中国の人に、本気で経済的進歩する気はあるのでしょうか?
中央部は多分、本気でしょう。中には本気の人もいるのです。だからここまで来たのだと思います。でも、人民個人個人はてんでばらばらに自分の金儲けに必死です。「先に富める者から富め」ですから、他人のことはどうでもよいのです。中国人同士も、本当に信頼しあってはいないでしょう。お互い騙しあい、騙されあいということばかりです。官僚は官僚で、結局は個人の集まりですから、一部を除いて、たいていは彼らも自分が富むことに必死です。公務員や官僚の給料は少ないはず、ならばどうして何十万元もする別荘を買えるのか?それはもちろん「わいろ」です。確かにこのような人たちが実際の政治を行っているのですから、本当に中国の政治を世界的・長期的な視野に立って行うことができるかといえば、非常に疑問です。人民は、たまにそのような指導者が現れる事を願うしかありません。官僚の力は非常に大きいものです。
それと、地方で政治を行っているのは中央政府ではありません。地方政府です。地方の官僚は、国レベルから見ると地位は高くないかも知れませんが、その地方での実権は強大です。もしかしたら中央の官僚以上かもしれません。地方のある市では、国にGDPの嘘の報告を長年続けているために、多額の税金を納めなければならず、この市の特に農民や工人(ブルーカラー)は、苦しい生活を強いられています。また、この市にある国有企業は、破産を申請するに当たって、北京に行き、政府官僚を接待、その後、彼等の責任は問われず、おまけに破産のおこぼれをちょうだい。しかし、その工場で働いていた工人は、未払いの給料も退職金も支払われず、デモを起こしたら、警察に逮捕。逮捕しに来た警官は、その工人の家庭を見て「すみません。これは上の命令なんです」と誤ったらしい。というのも、工人の家はぼろぼろ、一家で狭い1室に住み、奥さんも無職で日々の食べ物にも困る状態だったそうです。
一般人民の官僚に対する反感はかなり強いのでは、と思います。自分の生活に満足している人はよいですが、そうでない人たちの不満はどうしても国や官僚に向けられるのではないでしょうか。中国13億の人口をまとめるのは簡単ではありません。このようなことと、今回のデモも全く無縁ではないと感じます。
これは メッセージ 17029 (son_of_a_shina さん)への返信です.
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