日本と中国はコインの表と裏
投稿者: kurukurukaiten00 投稿日時: 2005/04/20 02:24 投稿番号: [14936 / 95793]
経済が衰退し雇用状況が悪化している日本。他方、著しい経済成長を続ける中国。
これは規制やコスト高のうえ、長引く不景気で国内では活動出来なくなった日本企業が拠点を中国にシフトした結果でもある。
特にここ5年は日本国内の不景気でその流れが激しくなったような印象がある(ニュースや自分の周囲を見るとね)。
しかし、一方で日本企業が現地に進出することによる急激な発展は中国国内でいろいろな摩擦を起こしている可能性があると思う。
地方と大都市の賃金価格差が問題になっている様だが、大多数の中国人は低賃金だが、例えば日系企業に勤める人と旧来からの企業に勤める人の賃金格差はどうか?
どうしても目に付く多数の日系企業の広告は、彼らの一部に自国が日本の傀儡国家のように写ったとしてもおかしくない。(日本で、逆のことを想像してみれば少しは分かるのでは?)
そして。国内の景気状況が激しいままで日本政府が安易な増税をしたら、さらにその流れが加速するはずだ。
そしてそれにより日本での雇用が減り、国内の不景気がさらに深刻になり、国内に活路を見出せなくなった企業が中国に進出し、それにより現地企業や現地の人々との摩擦が一層大きくなるとすればこれは日中両国民にとって実に不幸なことだよね。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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