本質は覇権主義、中華思想だったか
投稿者: carrot62jp 投稿日時: 2005/04/19 21:02 投稿番号: [13895 / 95793]
行き過ぎの部分は予定外だったにせよ、一連のデモは官製デモに違いあるまい。中国の本音は、「アジアにおいては唯一中国のみがリーダーで、日本、インド、その他いかなる国も対等のパートナーとは認めない。したがって、国連常任理事国の地位も中国のみが占有すべきだ。中国の地位を脅かす日本は叩け」ということだろう。いくら否定してもこれはまさに露骨な覇権主義以外のなにものでもない。骨の髄までしみこんだ中華思想といってもよい。日本も中国の主導下に入るつもりはない。この動きが特に小泉首相になってからはっきりしてきたので、中国はいらだっている。他方、欧米ではようやく日本が自らの足で立ち始めたと認識しだした。われわれは中国に日本の主導下に入ることを求めない。中国も求めず、両者が対等の立場で相協力して地域の安定と繁栄めざそうと中国が考えを変えた時に、はじめて真の友好が訪れる。そうでなければ、いつまでもぎくしゃくは続くだろう。
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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