うわの空通信5:反反国家分裂法提出さる。
投稿者: k_g_y_7_234 投稿日時: 2005/04/19 19:45 投稿番号: [13742 / 95793]
夜10時過ぎに再会された評価委員会の冒頭で委員長は「先ほど委員の一人から、腐った輸入トマトに関して我が国の保管状態にクレームが付く恐れがあるとの発言がありましたが、これは輸入先である某国の農薬使用基準に問題があるということで対処しましょう」と述べ、さらに「これも愛国精神です」と付け加えた。さらに委員長は「某国の反国家分裂法に対して、我が国も誠意とバランスを持ってこれに応えるため、仮称“反反国家分裂法”の制定に向けて当委員会で審議してもらいたいと、その原案が政府から提出されました」と述べると、委員会場は一瞬シ〜んっとなった。委員長はしばし会場の委員諸氏を眺め回した後、「これは、我々評価委員会の作業が政府と国民の絶対的な支持を受けていることから、また、愛国法案とも密接にからんでいることから、我々にその審議が付託されたものであり、この法律も反国家分裂法を制定している特定国に対してのみ発動されるものであって、特定国の“互恵平等”の精神にかなうものであるから、某国もこれを熱烈歓迎してくれると確信している」と述べた。そしてさらに「この法律の最も基本となる点は、国境をどこに設定するかであり、某国が歴史の遡及的効果を全面に押し出している以上、我が国としてもいっそうのことさらに歴史を遡って「清国」にするか、「秦国」にするかの選択に迫られているとの認識があり、どちらにするか我が委員会で検討してもらいたいとの政府の意向である。私としては「清国」が旧満州地方出身の王朝であることから、「秦国」すなわち純粋な某国民族の王朝されている時点まで遡って検討するのがようかろうと認識している」と付け加えた。「それはどういうことですか?」と委員の一人が発言すると、委員長はさも当然のような顔で「当時の我が国は、歴史の曙の時代であり、某国のように様々な民族国家の林立もなかった。これは我が国有利との視点からであり、愛国精神でもある」と述べると、委員会場は騒然となった。
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これじゃあ疲れるのでここまで
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(オスノラ記者:携帯にノラおばさんから「好物のケーキを作ったから、すぐにいらっしゃい」とのメールあり、さらに「ミスタマさんもおさそいして」と私の都合をまったく無視。でも、ノラおばさんの方が私には大切だから、行ってきまぁ〜すぅ)
これは メッセージ 1 (nono7370 さん)への返信です.
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