>現地から帰ってきました
投稿者: ecua 投稿日時: 2005/04/19 17:35 投稿番号: [13488 / 95793]
ご苦労様でした。
問題は中国政府でしょう。自らが批准している「外交に関するジュネーブ条約」に違反する行為、つまり在外国公館への威力攻撃について、条約規定にのっとった処置を拒否するのは言語道断です。まず、それを解決するのが先決でしょう。
このムーブメントが官製と考える根拠はあなたがご覧になった通りで、天安門では戦車まで持ち出した国が、デモを規制できない程度の警官隊しか配備しなかった、という点です。私の在住する国でも、最近は連日、反大統領デモが行われておりますが、デモ隊が規定のルートを外れた瞬間に催涙ガス規制が始まります。中国においてそれをしない、あるいはできないというのはかなり不自然な状況です。
最後に、特定国家排斥運動は往々にして突発的に制御不能に陥ります。私の経験では「平和的」デモと「暴動」は紙一重の差しかありません。5分、10分といった短時間で暴走状態に陥ることも珍しくありません。(例:一昨年のアルゼンチンの状況)
どうぞ、現在も在留されておられると思うご同僚には十分な注意を喚起して差し上げる方が賢明かと思います。老婆心ながら。
南米在住。
これは メッセージ 13407 (tudoumm2000 さん)への返信です.
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