中国人デモに恐怖したのは誰か(1)
投稿者: tetrodotx 投稿日時: 2005/04/19 16:24 投稿番号: [13318 / 95793]
多くの在中国一般日本人は、デモの態様(いじましい笑いを浮かべて投石ならまだしも、卵やペットボトル、汚物までも大使館、領事館に投げ込む浅ましい中国人群集の姿)や中国政府、治安当局のデモの容認(場所によっては協力)の態度、在中国大使館や上海総領事館の無策、怠慢、さらに阿南大使、大使館職員のヒステリックな怯え振りに、嫌悪感、不愉快さは感じていたが、デモの現場に近づかなければ危害に逢うことは無いということを知っていたので、デモそのものに対して恐怖を感じた在中国日本人は殆どいないと言ってよい。
中国各地の中国人デモに本当に恐怖したのは誰か?
デモが全国に波及し、その矛先が、反日・抗日から、反政府に転換することを中国共産党、中国政府が真剣に恐れている、との日本のメディアによる報道、日本知識人の分析もあるが、あの程度(規模、人数、参加者、持続時間、使用凶器?(卵、ペットボトル、汚物、…))のデモで、中国共産党、中国政府が恐れ慄いているようには見えない。むしろ、この程度のデモであれば、これをよい機会として積極的に、「人民の怒り」として外交カードに使っていると見るのがより現実的なように思う(天安門事件の再来を警戒していると推測できるような厳戒態勢などどこにもひかれてはいない)。
それでは、誰が、本当にこれらの中国人デモに恐怖しているのか。デモの何に恐怖しているのか。それが分かれば、これからの日本国民の取るべき態度、戦略、あるいは今後、日本政府が取るであろう態度、そして誰が、日本国民にとっての本当の敵なのか、明らかになる。
これは メッセージ 9230 (tetrodotx さん)への返信です.
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