poonkinsan氏へ・マジレス
投稿者: daylightsjp 投稿日時: 2005/04/19 15:39 投稿番号: [13223 / 95793]
歴史認識と言っても日本人の中でもいろんな意見があるからね。
■第二次世界大戦は『ただの侵略戦争だった』と完全に否定する者。
大東亜戦争は「植民地政策を進めていた欧米諸国からアジア圏を守るための正義の戦いだった」と肯定する者。
■従軍慰安婦は、日本軍が無理に現地中国人を拉致し、慰み者にしていたという説。
中国人が金を稼ぐために自主的に(親を含めて)日本軍に売りに出したという説。
■南京で、日本軍は無辜の住民30万人を虐殺したという者。
当時の人口は30万人もおらず、しかも虐殺はごく一部の日本人兵士が行ったに過ぎず、それは「軍の命令で行った作戦ではない」(命令書が見つかっていないという理由で)と主張する者。
■日中戦争の発端は中国人が無辜の日本人を虐殺したことから始まったという説。
そんな事実はなかったという説。
などなど、数え上げればキリないが、歴史認識は日本の中でもむちゃくちゃあるわけで。
正直、中国から『これが事実なんだから謝れ』といわれても、『本当かよ』と。
外交政策で日本に優位に立つための切り札として「歴史」を歪曲して言ってるだけなんじゃないかと疑ってる者も少なくない。
当時のこと身をもって知ってる人は非常に少ないし、それについて積極的にしゃべる人もいない。
だから中国の教育について「はったりだ」と強く否定することもできない。
無論、遺族会が自民党を支える大きな集票マシーンであることも、靖国参拝を中止するわけにはいかない理由の一つであるだろうし、中国に対して無条件で謝罪するわけにはいかない理由の一つなんだろうがね・・・。
日本人はさまざまな資料を見て、自分の判断で歴史認識を構築すればいいが、中国は「一方的な被害国であった」という歴史認識で教育が統一されてるからねぇ。
ここが大きく違うところなんだろうが・・・。
これは メッセージ 13080 (ponkinsan さん)への返信です.
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