ユダヤ人とアメリカ(7)
投稿者: kabu_kachan7 投稿日時: 2011/12/28 08:30 投稿番号: [8422 / 8458]
5:ウォール街の投機筋を動かす(金融財閥
モルガン家)
証券取引所での取引には、長期的に運用し資産を拡大する「投資」と、短期で株価の上下を利用した利ざや稼ぎの「投機」がある。ヘッジファンドLTCMや有名なジェイ・グールドは投機屋である。これに対して堅実な事業に投資して金融財閥を形成し、アメリカの全産業と国家を支配した投資家がJ・Pモルガンであった。モルガンとロスチャイルドとベアリングは本質的に国際金融業者である。政府の発行する国債を売っては国家的事業の鉄道や軍需産業を動かしたのである。USスチール、ゼネラルモータース(GM)、ゼネラルエレクトリック(GE)、AT&Tなど巨大企業を支配した。90年代のGEはウェルチによって産業の体質からモルガンの金融機関に豹変した。日本のバブル崩壊時に日本の金融機関を次々買収したのがGEファイナンスである。またモルガン財閥の女系には多数のペンタゴン官僚を輩出した。モルガン商会はイギリス,アメリカ、フランスにあり、証券投資を独占して金融トラストを形成した。19世紀末アメリカの経済危機においてはベルモント、ロスチャイルド、モルガンが大統領を助け危機を救ったことでホワイトハウスまで指導することになった。「モルガン商会は銀行ではない。アメリカ国家であり法律であり制度である」とまでいわれた。
国際財閥はウォール街の投機屋まで支配して指示を出す。しかし投機屋ソロス財団とそのヘッジファンドLTCMは世界市場を次々と食いつぶして投資先を失ったために破局を迎えたのである。本来ヘッジファンドとは損失を防止する楯(ヘッジ)となる保険的な売買を約束する投資信託運用会社であった。絶対に損は出ないシステムだったのであるが、1998年ロシアの金融崩壊で破綻したが直ぐに救済された。株式市場は優れた企業を育て社会が潤うシステムでなければならないが、いまや市場は巨額の金を争う利ざや稼ぎの狂乱の場となりはて、弱者を巻き込んで人工的な貧困と失業を世界中にばら撒いている。
これは メッセージ 1 (keisatsufushouji さん)への返信です.
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