アメリカとロックフェラー家は終わる
投稿者: kabu_kachan7 投稿日時: 2011/12/17 21:58 投稿番号: [8410 / 8458]
副島隆彦「アメリカ権力者図鑑」より
19世紀後半から、石油と共に、米ロックフェラー家が勃興した。そして第一次世界大戦後に同家が世界覇権を握り、大英帝国(ロスチャイルド家が金庫番)が滑り落ちた。
ジョン・D・ロックフェラー1世の孫で、2世の五男坊のデイヴィッド・ロックフェラー(96歳)が“実質の世界帝王”だが、もうすぐ死ぬ。
この“世界最高実力者”は、2011年6月9日から12日にかけてスイスのサンモリッツで開催されたビルダーバーグ会議には現れた。ところがもう、杖がなければ立てない。車椅子に乗って移動する。12年6月の97歳の誕生日まで長寿をまっとうできるか、皆で賭けよう。最高実力者の“代替わり”はもう考えられない。アメリカが世界覇権を喪失していくのと軌を一にする。
ロックフェラー財閥の総帥の地位を誰が継ぐのか。アメリカとロックフェラー家はどちらも既に大借金で破産している。NY金融崩壊でドルが紙クズになれば、アメリカが帝国である時代は終わる。
日本では、私の本の影響で、ロックフェラー家がこれからも世界を支配すると考えている人たちがいる。政治家や官僚にもいる。しかし、ロックフェラー財閥の時代は終わるのである。4世のジェイが当主であるが、世界皇帝にはならない。悪いことをしたくないからだ。
ちなみにデイビッド2世(ジュニア)を次期当主だと勘違いする日本人がいるが、この男は初めから何の能力も権力もない。おかしな考えを持たないように。
これは メッセージ 1 (keisatsufushouji さん)への返信です.
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