侵略国日本は国際社会の前科者

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尾崎秀実という人物のつづき4

投稿者: kabu_kachan7 投稿日時: 2011/03/08 16:41 投稿番号: [8134 / 8458]
  戦後、石原は満州事変を引き起こして日本を国際的に孤立させ、大東亜戦争(支那事変と太平洋戦争)へ導いたという史観が常識になった感がありますが、これは大きな間違いです。リットン調査団、国際連盟は満州事変について批判しつつも多分に同情を示し、日本を侵略国とは認定せず、いかなる対日制裁も実行しなかったし、対日最強硬派のアメリカ国務長官スチムソンすら日本に九カ国条約と不戦条約に基づく警告を行っただけで、アメリカは満州事変に干渉しないことを宣言しました。支那大陸に権益を持つ欧米は、支那が無秩序状態にあり、邦人居留民の生命財産が著しく脅かされていた事を知悉していたからです。   日本は国際連盟から脱退する必要などまるでなかったのです。また日本の国際連盟脱退後、英米では満州国の大発展を目の当たりにして満州国を承認すべきであるという声が挙がったし、蒋介石は、昭和11年北支を視察した石原に彼の東亜連盟構想に賛同することを表明し、昭和13年春の孔祥煕工作において日本の満蒙に関する要求を原則的に承認することを日本側に伝え、日中は全面和平の仮合意にまで達しています。満州事変、満州国建国は日本を国際的に孤立させてはいないどころか、日本の国策として大正解でした。なぜなら之により、日本は地理的戦力の欠陥(縦深と資源の欠如)を克服し得るだけでなく、満州を重工業化し興安嶺黒竜江沿いに防衛線を構築し、満州朝鮮日本樺太より、ウラジオストーク(東方を征服せよ)を含む沿海州を包囲し、ソ連の極東攻略を完全に撃滅し得るからです。だからこそ、満州事変直後の1932年4月、コミンテルン(ソ連共産党国際部)はソ連の防衛と拡大を図るべく、尾崎秀美リヒャルトゾルゲからなる諜報謀略部隊を日本に潜入させたのです。満州事変〜大東亜戦争の正体は日ソ戦であり、日本史上屈指の天才、石原莞爾と尾崎秀美の戦いだったのです。石原は東亜連盟を構想し、対支英米戦に猛反対し、最終戦争による世界恒久平和をめざし、尾崎は東亜新秩序を構想し、支那事変解決を執拗に妨害し日本を対英米戦へ誘導し世界新秩序による世界恒久平和を夢想した。通州事件の直後、石原が主張した南京首脳会談開催を拒否した内閣書記長、風見章(戦後社会党左派に所属し、スターリンが創設したソ連のフロント組織世界平和評議委員会委員や日ソ協会副会長を務めた狂信的共産主義者)は尾崎の大親友で尾崎同様ソ連の工作員だった可能性が濃厚です。そして涙を流して日中全面和平を訴えた多田駿参謀次長の猛反対を押し切って和平交渉を打ち切り独断で「爾後、蒋介石を対手とせず」という第一次近衛声明を出し、参謀本部の早期和平方針を粉砕した近衛文麿自身もおそらく・・・。いずれその証拠を紹介しよう。
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