Re: 侵略国日本は国際社会の前科者
投稿者: sensouhouki6 投稿日時: 2010/09/13 08:24 投稿番号: [7813 / 8458]
昔からロケット打ち上げ中継で
ほとんど欠かさず見てきた者からすると、
隔世の感がありますね。
日本のロケットもよくここまで来たものだと。
それにしても、こういう書き込みを見ると、
「おいおい!」 言いたくなる。
「日本の技術すごい」とか、「最高!」
こういう書き込みをする奴
ていうのは、
おそらく若い奴なんだろうな。
ロケット技術の確立というのは、
それまでに
どれだけ
場数を踏んだかで
決まるところがありますね。
つまり、どれだけ失敗を重ねたかで
決まる。
今の成功だけしか知らないで、
「すごい」とか、「最高」と
書き込む
若いやつらに
片腹痛い思いを覚える。
例の東大のロケット研の糸川教授から
日本のロケット開発が始まったとされる。
おそらく
その頃は
内之浦で
やっていたのではないか。
ペンシルロケットと呼ばれた。
それこそ、なんども失敗を繰りかした。
ある段階で日本は
独自開発をあきらめた。
アメリカとの技術協力を仰ぐことにしたのだ。
このアメリカの協力を仰ぐことで、日本のロケット開発は飛躍したとされている。
「日本の技術すごい」とか、「最高!」と
能天気にいっている若い奴らは、こういう歴史も
知らないのだろう。
アメリカから技術をもらうことになって
日本のロケット開発は飛躍するが、
しかし
中核技術はブラックボックスに入れられたままだった。
まあ、こういうところが、
他国から技術を援助してもらう場合の
マイナスですね。
独自開発すればよかったということになるが、
でも
もしも
独自開発していれば、
かなりの年数を要したはずだから、結果的には
アメリカの技術協力を仰いでよかったことになる。
また、専門家によれば、当時としては、アメリカは
日本に
ロケット技術をかなり気前よく
供与してくれたということだ。だから、公平に見て、
それは日本にとっていい買い物だったということですね。
たしか、90年代まで、
日本の打ち上げのときに、NHKの中継のときに、
解説者が
「今回の国産化率は60%」みたいなことを言っていた。
それが
打ち上げのたびに
国産化率が徐々に上がっていった。
こういうことも
「すごい」とか、「最高」と
書き込む
やつらは
知らないのだろう。
ロケットの技術の確立というのは、
要は
場数がものを言う。
だから、中国やインドとかロシア
のような後進国のほうが、
すごいロケット技術を
ものにできることも可能なのだろう。
これは メッセージ 1 (keisatsufushouji さん)への返信です.
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