Re: 侵略国日本は国際社会の前科者
投稿者: sensouhouki6 投稿日時: 2009/06/25 20:58 投稿番号: [7187 / 8458]
『拉致-左右の垣根を越えた闘いへ-』(蓮池透・著)を読んで
著者の蓮池透さんは数年前まで拉致被害者家族連絡会の事務局長としてメディア
に頻繁に登場し、北朝鮮バッシングの急先鋒に立っていた人物であ
る。近年、その蓮池さんをメディアで見かけることはほとんどなくなってしまっ
た。それは蓮池さんが「その運動に疑問をもった」ために事務局長
を退任し、家族会の運動からも距離をおくようになったためである。
蓮池さんが持った運動への疑問とは「右翼的な人たちの中には被害者がかわいそ
うだとか、人情や家族愛といった善意を前面に出して家族を支援し
ながら、実際には、彼らの目的である北朝鮮の体制打倒に使用しようとするもく
ろみがあったのではないかと、いまになって感じています」という
ことであり、被害者家族の苦しみが政治利用されることへの悲しみであろう。
また「北朝鮮打倒」のイデオロギーに絡めとられそうになった過去の反省を含め
、拉致問題に関する日本政府の失敗と裏切り、そして植民地支配の
謝罪と補償、果ては憲法9条の問題にまで言及している。
これは メッセージ 1 (keisatsufushouji さん)への返信です.
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