Re: 侵略国日本は国際社会の前科者
投稿者: sensouhouki6 投稿日時: 2008/11/14 20:56 投稿番号: [6543 / 8458]
「さきの大戦」前後、日本は「良いこともした」と発言する人がいますが、国際的な常識に照らして、それは旧日本帝国主義による「植民地主義」を正当化するものとしか、国際社会では評価されません。何を言おうと通じません。
田母神氏個人の問題ではないでしょう。戦後、旧帝国軍人が自衛隊に復帰して、旧態依然としたメンタリティーをずっと温存してきたツケが、今モロに出たというのが本当のところでしょう。「論文」には天皇の2文字もありました。もし仮に海外から現役空幕長が「天皇の軍隊」と発言していると誤解されたら、国際社会経済で日本がどれだけ実害をこうむるか。これでは現役空幕長ならぬ減益空爆長です。
空幕長の職位から、田母神氏がいくら「日本はアジアを植民地化から救った」と思っても、同時に「日本は侵略国家ではなかった」と発言すれば、諸外国は正反対の意味にしか取りません。
「米国の覇権が弱まり、ロシアもグルジアに侵攻したと思ったら、日本も再度、右派の植民地主義に傾いている」と報じられるだけです。
会見で制服を着たり脱いだりしても、海外の活字には伝わりません。逆に、田母神氏ご自身が一番嫌がられるだろう「植民地主義者」のレッテルを、米国からも欧州からも、世界の途上国からも貼られかねません。食料すら大半を輸入に頼る日本にとって、国際的に総すかんを食う孤立は、絶対に避けねばなりません。昭和16年もオイルで干されて、あの不幸な戦争が始まりました。
これは メッセージ 6542 (hi180239 さん)への返信です.
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