侵略国日本は国際社会の前科者

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Re: 侵略国日本は国際社会の前科者

投稿者: hyousinngyokko 投稿日時: 2006/06/09 15:28 投稿番号: [1071 / 8458]
あなた方は歴史を現代の眼鏡で見ています。日清戦争前後、日本周辺の情勢はどうでしたか。清国の満州は露国の属領で、朝鮮の李王朝は死に体でした。アイグン条約で清国がアムール川流域一帯を露に割譲したのは1858年、ウラジオストックの領有は1860年ですよ。この時点で露は満州に力を伸ばしていましたから、朝鮮半島は分断孤立の危機であったのです。この頃、日本は未だ眠っていました。
また1899年の「義和団の乱」に乗じ、露は遼東半島(日清戦争のドサクサに乗じ、日本から横取りした)から満州全域の支配、ひいては渤海湾全域の支配を目前にしていました。この時、ロシアの野望を封じたのは、日本、米国、英国です。清国や朝鮮の李王朝ではありません。
もしも、遼東、満州及び朝鮮半島を領有し、渤海湾を露のものになれば、それを阻止する英、独、米により、日本はズタズタです。現に、山東半島には既に独、英が上陸し、米が虎視眈々と渤海湾を伺っていたのです。
この危機に、朝鮮半島では、あなた方は一体何をしていたのですか。ただ惰眠を貪っていただけではないですか。あなた方は、欧米帝国主義がわかっていなかった。
日本は江戸時代の武士社会を経ていたので(武官による統治)、世界の情勢(武力による拡張)を性格に把握できたのです。
ただ、第一次世界大戦直後に世界で情勢(方向)転換があった事は我々日本も考えるべきであったし、これに乗れなかった事は返す返すも無念ではある。

歴史は、その当時において、考えるものです。
是は、議論しているのではない。当然のことを言い聞かせているのです。
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