ロシアと結んでチャイナに対抗せよ!
投稿者: kuboji2010 投稿日時: 2010/10/04 23:03 投稿番号: [10 / 11]
尖閣諸島問題で中国ともめている間に、ロシアが北方領土問題で一手先んじてきた。
メドベージェフ大統領の北方領土訪問宣言である。
日本列島波高し、ダ
ここらで本当に真剣に、日本の国益を、それこそ戦略的に考えないと、日本はジリ貧になるだろう!
さて、尖閣諸島が日本の領土であることは、明白であろう。
中国が言うように、清朝時代まで遡れば、中国領(台湾付属)といえなくもないが、
近代史上、国際法上なんら問題はない。
それに何と言っても日本が実効支配していることの意味は大きい。
しかし、北方領土はこれと異なる。
歴史的には、日本固有の領土といえるが、
ポツダム宣言にもとづき、日本は千島列島を放棄した。
サンフランシスコ平和条約でもそれを踏襲した。
その中に、いわゆる南千島(国後・択捉)を含むことは、当時の日本政府も認めている。
国会議事録にそのような政府答弁が記録されているらしい。
それに何より日ソ共同宣言。
そこで、日本は歯舞・色丹の2島返還で良し、としたのである。それだけでも大きな成果であった。
それに横槍を入れたのがアメリカ(ダレス国務長官)である。
東西冷戦下、日本とソ連との接近を警戒し、日本に「4島返還」を強要したのだ。
もちろんそれ以前から、国後・択捉の旧住民らによる細々とした返還要求はあった。
しかし日本政府が「4島返還」を言い出すのはこれ以後である。
目覚めよ、日本人!
直視せよ、北方領土!
ロシアが国後・択捉を返還することはない。
実効支配をしているのはロシアなのだ。
唯一のチャンスがソ連崩壊の時であったが、その時さえもダメだった...
歯舞・色丹の2島返還で妥協し、資源大国ロシアとは「戦略的互恵関係」を結ぶのダ!!!
それにより台頭するチャイナに対抗せよ!
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