Re: 誠実な醜女と不実な美女
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2006/08/23 16:00 投稿番号: [9402 / 22816]
>コム仙人&安赫徳卿
>ライオンがシマウマの生贄になる時代らしい...(笑
こーいうのをたとえが違うっていうんじゃないんですかい?
私にとっては、
「前門の狼、後門の虎」
が正解のような。
さて、「誠実な醜女と不実な美女」の「司馬史観」部分についてだけ。
司馬遼太郎氏が兵隊時代に、
「本土決戦となったら、戦車の通る道筋にたまたま居合せた民間人はどうするのですか?」
と上官に尋ねたところ、上官が
「ひき殺せ。それが軍隊というものだ」
と答えたのを聞いてつくづくその当時の日本人に絶望したという有名なエピソード(記憶に頼っているので正確な文言ではない)、実は作り話だという説がありますね。少なくともその場に居合せた人のなかには司馬氏の上官はそんなこと言っていない、と証言している人も居ると。
万が一これが本当だとすれば、「フィクション」だと最初から断って放映しているドラマ(全世界のどこの国のものであっても)よりも司馬氏の方がはるかに悪質だという気がします。(もちろん、事実を確定するのはむずかしいですが)だって、司馬氏は「自分自身」の経験談であり作家としての原体験だと言ってこのエピソードを繰りかえしつづけて来たんですから。
これは メッセージ 9397 (komtang15 さん)への返信です.
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