O-BOKE
投稿者: whiteandblack998 投稿日時: 2006/04/01 02:12 投稿番号: [6652 / 22816]
>平安仏教界宿命のライバルで二大巨星といえば最澄と空海です。
単なるオハナシですけど・・・
一説によりますと、優秀なエリートだったはずの最澄より、
あとから来た空海のほうが、結果的にいろいろと業績を残せた
というのは何故かと。
何故かといえば、最澄は既存の仏教界を折伏しようとして、
精緻な理論闘争に精力を使いすぎたのだ、という説があります。
それに対して空海は、とにかく自分のやりたいことを
どんどん実践したからだ、というハナシです。
「三教指帰」を書いて大学を中退しちゃうわ、二十年いるはずの
唐から二年で勝手に帰ってきちゃうわ・・・
日本に帰ってからも、とにかく天皇の歓心をぐいとつかんで、
まあやり手だったのかな?
最澄がさんざん時間を費やした奈良仏教は、
空海はさほど相手にもしていない風で。
実際の最澄と空海がどうであったかは、別として
示唆というか、教訓としては面白いかな?
精緻な理論闘争も、度をすぎると実りのないものになるという・・・
むしろやりたいことをどんどん実現させちゃった方がお得ですよ、と。
ところで、今日はロードオブザリングの放送がありましたね。
ふと気づくと、自然との共生とか、自己犠牲とか、騎士道とか、
かなりそれっぽい要素がいろいろありますねー。
ケルティックの世界もまた。いいなぁ・・・
(以上、寝言でした。<(_ _)>)
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