lcb2100_99友達(about 光海君)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2005/12/09 14:23 投稿番号: [4349 / 22816]
こんにちは。
大変お待たせして申し訳なった。
それでは、光海君(King of Kwang-Hea)についての私のopinionからはじめよう。
これから書くことは、私が光海君(King of Kwang-Hea)に関するbooksを読んで持った感想だ。韓国では、光海君(King of Kwang-Hea)について2つの異なったopinionがあるのではないのか。
1は、光海君は燕山君に劣らぬ暴君だったというものだ。だから、光海君は「仁祖反世」によって王位を追われても当然だったと韓国の歴史書の著者が述べている。
2は、光海君は壬辰倭乱によって朝鮮全土が荒廃している現実を直視していた、自分の治める国を安全に保つことを優先しようとした名君だったという説だ。これも、歴史書を記した韓国人の別の著者が述べている。(なお、このトピでは壬辰倭乱については触れたくない。そうすればまた、私とlcb2100_99友達とで論争をしなくてはならなくなるからだ)
lcb2100_99友達自身の意見を聞きたい。
あなたは、光海君について1と2のどちらに多く賛成するか。
私は2だ。光海君は、17世紀の朝鮮半島が置かれていた現実を直視する勇気を持った優れた王だった。彼は、中国の満州出身の部族女真族の力が強くなり、明王朝が弱くなっていることを理解していた。だから、光海君は明にも女真族(後に清王朝を建てた)にも味方をせず、戦争に巻き込まれないように注意していたのだ。
しかし、光海君の家来たちは彼の考えを理解することが出来なかった。明が漢民族の王朝であることに大きな期待と恩義を感じ、女真族の力を弱いと考えた。そして、光海君を王位から追放し「仁祖反世」を起こしたのだ。
私はもし光海君が王位を追われることがなかったならば丁卯胡乱、丙子胡乱は避けられただろうと思う。そして、朝鮮半島は光海君の政治により少なくとも壬辰倭乱が起こるまえの状態を取り戻すことができたのではないだろうか?
私は、たとえ自分が不快感を感じることであっても現実を直視することが出来る人が好きだ。尊敬する。だからこそ、李王朝の王のなかで光海君を最も尊敬しているのだ。
以上が私のopinionだ。
lcb2100_99友達のopinionをぜひ聞きたい。
それでは、今日はこれで失礼する。
これは メッセージ 4322 (lcb2100_99 さん)への返信です.
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