Re: ちょびひげさん、またまた盗撮に成功?
投稿者: attoko12345 投稿日時: 2005/11/22 22:38 投稿番号: [3228 / 22816]
ついでに、お知らせ。
是を待ち遠しくまってます。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20050901bk05.htm
鉄人28号 完全版
原画のタッチ復元 11月刊行開始
鉄腕アトムと並ぶロボット漫画の名作、横山光輝作「鉄人28号」の「完全版」を来年の誕生50周年を記念し刊行する作業が進んでいる。横山氏の元アシスタントやファンの協力で、失われたり加工されたりした原画をオリジナルの状態に復元しようという試みだ。(佐藤憲一)
写真の拡大
単行本をトレースし、修整する森さん 埼玉県内の仕事場で、漫画アシスタントの森正さん(61)が往年の漫画の丸い線の出せるペンを使って、鉄人28号の姿を描き出していく。線の不鮮明な単行本の絵をトレースして修整、原画のタッチを復元する地道な仕事だ。
森さんは、横山氏のもとで通算26年アシスタント経験があり、その技術を熟知する一人。「現在では使われないテクニックを思い出し描いています。20代だった先生が才能をたたきつけるように取り組んだことが分かる」と精力を注ぐ。
鉄人は1956年から66年まで月刊「少年」に連載された横山氏の代表作。少年探偵が巨大ロボットを操縦し敵と戦う姿は当時の子供を魅了し、「マジンガーZ」「機動戦士ガンダム」などその後のロボット漫画・アニメの原型となった。
これまで7度単行本化されたが、全エピソードを収めるのは、「少年」を復刻した96、97年刊の光文社文庫版しかなく、これも一部ページの欠落や線が不鮮明な点があり、残念がるファンもいたという。
そこで、昨年の横山氏の死後、晩年の作品を出していた潮出版社が著作権を管理する光プロダクションに働きかけ、今年11月から約2年かけB6判24巻の完全版を出すことになった。
同社は、ファン組織「横山光輝クラブ」代表幹事で全掲載誌を持つ江口健一さん(53)の協力を得て調査したが、7000ページを超す原画の多くが、過去の単行本化の際、切りばりや加筆がなされ、完全な形で残っていないことが分かった。
このため、横山氏の元アシスタント2人と漫画家経験のある江口さんに依頼。トレースのほか、加筆された原画をパソコンに取り込み修整し、雑誌掲載時の原画に近い状態に「蘇生(そせい)」。雑誌から直接復刻しては不鮮明になる線も、シャープな形でよみがえるという。
また最も普及している秋田書店版が初期連載を欠き、エピソードごとに完結するように編集されているのに比べ、全編を連載時と同じ連続ドラマ形式で読むこともできる。
小学生のときから横山氏の仕事場に出入りしていた江口さんは、「漫画文化を作った巨匠への恩返し。『少年』を読んで胸躍らせた40、50代の鉄人ファンの期待にこたえたい」と話す。
昭和30年代の漫画は原画の価値が認識されずに紛失したものも多く、印刷状態の悪い雑誌から版を起こすものも多かった。厳密さは必要だが、漫画が文化として認識されつつある今、「蘇生」という手段は、注目されていくはずだ。
(2005年9月1日 読売新聞)
是を待ち遠しくまってます。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20050901bk05.htm
鉄人28号 完全版
原画のタッチ復元 11月刊行開始
鉄腕アトムと並ぶロボット漫画の名作、横山光輝作「鉄人28号」の「完全版」を来年の誕生50周年を記念し刊行する作業が進んでいる。横山氏の元アシスタントやファンの協力で、失われたり加工されたりした原画をオリジナルの状態に復元しようという試みだ。(佐藤憲一)
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単行本をトレースし、修整する森さん 埼玉県内の仕事場で、漫画アシスタントの森正さん(61)が往年の漫画の丸い線の出せるペンを使って、鉄人28号の姿を描き出していく。線の不鮮明な単行本の絵をトレースして修整、原画のタッチを復元する地道な仕事だ。
森さんは、横山氏のもとで通算26年アシスタント経験があり、その技術を熟知する一人。「現在では使われないテクニックを思い出し描いています。20代だった先生が才能をたたきつけるように取り組んだことが分かる」と精力を注ぐ。
鉄人は1956年から66年まで月刊「少年」に連載された横山氏の代表作。少年探偵が巨大ロボットを操縦し敵と戦う姿は当時の子供を魅了し、「マジンガーZ」「機動戦士ガンダム」などその後のロボット漫画・アニメの原型となった。
これまで7度単行本化されたが、全エピソードを収めるのは、「少年」を復刻した96、97年刊の光文社文庫版しかなく、これも一部ページの欠落や線が不鮮明な点があり、残念がるファンもいたという。
そこで、昨年の横山氏の死後、晩年の作品を出していた潮出版社が著作権を管理する光プロダクションに働きかけ、今年11月から約2年かけB6判24巻の完全版を出すことになった。
同社は、ファン組織「横山光輝クラブ」代表幹事で全掲載誌を持つ江口健一さん(53)の協力を得て調査したが、7000ページを超す原画の多くが、過去の単行本化の際、切りばりや加筆がなされ、完全な形で残っていないことが分かった。
このため、横山氏の元アシスタント2人と漫画家経験のある江口さんに依頼。トレースのほか、加筆された原画をパソコンに取り込み修整し、雑誌掲載時の原画に近い状態に「蘇生(そせい)」。雑誌から直接復刻しては不鮮明になる線も、シャープな形でよみがえるという。
また最も普及している秋田書店版が初期連載を欠き、エピソードごとに完結するように編集されているのに比べ、全編を連載時と同じ連続ドラマ形式で読むこともできる。
小学生のときから横山氏の仕事場に出入りしていた江口さんは、「漫画文化を作った巨匠への恩返し。『少年』を読んで胸躍らせた40、50代の鉄人ファンの期待にこたえたい」と話す。
昭和30年代の漫画は原画の価値が認識されずに紛失したものも多く、印刷状態の悪い雑誌から版を起こすものも多かった。厳密さは必要だが、漫画が文化として認識されつつある今、「蘇生」という手段は、注目されていくはずだ。
(2005年9月1日 読売新聞)
これは メッセージ 3227 (attoko12345 さん)への返信です.
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