>Re: BSEと比較するのはどうかと思うケド
投稿者: drchobihige 投稿日時: 2005/11/04 23:35 投稿番号: [2469 / 22816]
遅くに、横レス失礼します。
ちょびひげと申します。宜しく御願いします。
BSEに関してですが、元は羊のスクレイピーという疾病です。
この疾患にかかると、脳の蛋白質が異常プリオンに置き換わって、脳が海綿体状になり神経症状で死に至るものです。
これが、近年牛においても発生し、‘狂牛病’と呼ばれています。
確かに治療法はまだ確立されていません、が、感染ルートに関してはほぼ解明されています。
また、牛の発生に比べ人は確率的に稀であり、過度に怖がる必要は無いものと思われます。
しかし、アメリカの政策は日本に対し『不公平』です。日本からアメリカへ輸出する牛肉に関しては、全頭検査が前提で、アメリカからの牛肉はご存知のようにかなり‘アバウト’な検定です。この事が、食の安全性から見ても日本人には不公平、に見えるのです。
それに比べ、対中国では政府はまともな判断をしていると思います。以前から衛生状況を鑑み、牛生肉は輸入禁止です。中国産牛肉は加工品しか入って来ていません。
更に言えば、赤痢やコレラ等の細菌の問題、農薬・毒物の問題等、中国やお隣さんは結構ヤバイ…みたいです。
キムチの寄生虫に関してですが、例えば回虫で人が死亡する例は余り無いでしょう。しかし、乳幼児が成熟虫卵を摂取する事により、失明したり、肺や気管や脳等に重大な損傷を受ける事も考えられます。その他の寄生虫も含めて考えると、牛肉の問題より危険な気が私はします。
まあ、あなた様のおっしゃる様に、正しい情報と知識とともに国も、私達ひとりひとりも、厳しい目を持たないといけないですね。
長々と乱文失礼しました。
これは メッセージ 2437 (katumisaka13 さん)への返信です.
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