悲しいサヨクのための嬉遊曲

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り あ り ず む

投稿者: chonmage_johney 投稿日時: 2009/08/31 23:53 投稿番号: [21664 / 22816]
  人間関係において力関係という言葉があるように、国際政治でもその関係が不可避的に存在します。これこそが「パワーポリティクス」であり「リアリズム」。ですからその分野において、一番の論点は“強いか弱いか”になってこなければいけませんし、また、そこを出発点にしないと本質が見えません。


  そこから次の論点としては、超大国の都合に周辺国等は当然に巻き込まれるという現実です。不利益を被ることもあれば、利益(恩恵)に与ることも。場合によっては、漁夫の利すら得ることすらも。ただメリットはあくまでも結果として齎されただけであって、間違っても可哀想だから云々という心理からは生じません。況や贖罪をや(例外は現在の日本だけか・・・)。かくも国際政治とはビジネスライクな世界です。


  本来であれば、以上のようなリアリズムとかを前提として、漸く右とか左の対立が発生しないといけないと考えます。目の前の冷酷なまでの現実を無視して論ずると、それは極めて不毛な議論になるのがオチです。



  そこで北鮮。


  なぜあんな瀕死状態の国がいけしゃあしゃあとしているのか。

  一言で述べれば、金正日体制の維持が米国とシナの国益になっている。

  付け加えれば、そのことを金正日とその取り巻きもそれを熟知している。


  これに尽きると思いますし、それ故、米中とも結構手を焼いている(ように見える)のです。




  ≪どうして、こういう視点が持てないのかなぁ・・・・・ブツブツ。≫



  最近、米国が北と割とよく接触する理由は、金正日の目の黒い内に少しでも問題を片づけてしまおう。といった魂胆があるからだと見ます。


  尤も、彼の死後のことも米中で何らかの取り決めがあるに決まっています。場合によっては、人民解放軍が国境突破なんていうシナリオすら用意されているのではないかと。





  № 21660誤文訂正


  >気になるには、

   気になるのは、


  >民衆を一番信用したはず人間は、

   民衆を一番信用したはずの人間は、
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