Re: ノムヒョンのパソコン
投稿者: komtang15 投稿日時: 2009/05/28 00:25 投稿番号: [21250 / 22816]
ちなみに、生徒児童の父兄が学校の先生に包むお金の事を、韓国語では寸志と呼びます。
韓国映画の中にも、寸志を渡すシーンが登場する事があります。
例えば、子供を連れて、転校手続きに来た母親が、帰り際に職員室前の廊下で先生に声をかけてコソッと封筒を渡したりするとか。
「これから、ウチの子をどうぞ宜しく」という挨拶の意味です。
その他には、主に母親に学校に来てもらって、教室の掃除とかいろいろ手伝ってもらう事があるんですが、学校に来たついでにお金を渡すとか。
これが転じて、先生が親を学校に呼び出す、イコール、少し包んで持って来い、そういう意味に悪用したケースもあったようです。
それは学級担任などに限らず、例えば、部活の顧問なんかも、父兄からお金を貰う習慣があったようですし、少額の現金とは呼べない、もっとスケールの大きなプレゼントもあるようです。
あとは、先生の日なるものもありますし、私の知人も、その日に日本語教室の教え子から自然にお金を渡されて、驚いたみたいです。そういう習慣があるんですね。
日本でも、昔は3ト追放運動とかあったらしいですし、スポーツ名門校の花形の部活なんかで、今でも多少はやっていそうなんですけど、基本的には先生に金品を渡すという事に対する抵抗は、韓国の方が小さいみたいですね。
とはいえ、近年は、韓国でも、そういう事にうるさくなりまして、以前のようには出来なくなっているでしょう。
これは メッセージ 21245 (iwacchi1960 さん)への返信です.
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