Re: アンケート色々>ホット・オレンジさん
投稿者: iwacchi1960 投稿日時: 2008/11/13 23:24 投稿番号: [20613 / 22816]
>戦争というものは敵味方に関係なく
>傷付いた人が大勢居たという事実だけは
>忘れてはいけませんよね。
もちろんです。
そして、その上に今の私たちが存在しているということもです。
また、国家間の紛争解決の最終手段としての戦争が国際法では合法としてあるということもですね。
更に昨今では国家同士ではなく、主義思想で固まったテロ組織が武力を持ってある国家に対して国家を無視してある地域で争いを行うという新たな紛争が起きているということも頭に入れておかなくてはなりませんね。
我が日本でも宗教団体であるオウム真理教が日本国家に対してテロを行いました。そして多くの人がサリンによる後遺症と心身症とで未だに苦しんでいます。
亡くなられた人も多くいました。
大きな大戦というのは恐らくそう簡単には起きないと思いますが、世界では民族紛争や地域間での戦争は起きていますし、継続しています。
それに対する国連の力は言わずとしれたものになっています。
どの国も国益を考えているのは当然で、他国に構っていられない状態になったら国家間で結ばれている同盟も条約も反故されるということも考えなければなりません。
戦争で傷ついた人がいることを忘れてはいけないのは当然ですが、世界では紛争、戦争がなくなったわけではなく、隣国においては戦争状態(休戦中)が続いていますし、隣国ロシアでもグルジアとの紛争があったばかり・・
また中国においてもインド国境での紛争や我が国へ照準を合わせた核弾道ミサイルが24基あります。ロシアは世界トップの核兵器保有国ですし、インドも核を保有しています。北朝鮮もですよね。
こういった現実をも忘れてはいけないでしょう。
田母神氏の論文投稿でシビリアン・コントロール云々言われていますが、アジアではミャンマーは軍事政権ですし、北朝鮮も軍は大きな発言力を持っているだろうと思われています。中国の中国解放軍は中国共産党を動かすほどの力を持ってきています。シビリアン・コントロールされていない国々は実は身近にあり、軍事力がないと政治もままならない国々に囲まれているのが我が日本の置かれた位置でもあるということも念頭においたほうがよいでしょう。
世界のそういった情勢を肌で感じているのは我が国では自衛隊員と海外で生活している邦人だけなのだと思います。
これは メッセージ 20589 (hot_orange77 さん)への返信です.
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