田母神氏にも考えてもらいたかった
投稿者: iwacchi1960 投稿日時: 2008/11/08 14:44 投稿番号: [20563 / 22816]
今回の田母神氏の個人的な論文に関する懲戒処分
職名
懲戒処分等(備考)
防衛事務次官
減給1月1/10
指揮監督義務違反
人事教育局長
戒告
職務上の注意義務違反(注)
大臣官房長
注意
職務上の注意義務違反(注)
(注)所掌事務に関し、防衛大臣の補佐が不十分であった。
なお、防衛大臣、防衛副大臣及び防衛大臣政務官については、次のとおり、給与の一部を国庫に返納することとしました。
職名
返納額
防衛大臣
給与月額と議員歳費月額の差額1か月分
防衛副大臣
給与月額と議員歳費月額の差額1/2か月分
防衛大臣政務官
給与月額と議員歳費月額の差額1/2か月分
組織とはこういうものだということです。
政治家であろうが一般公務員であろうが、個人の思想は否定はされません。
また、今回の処分も個人の思想が問題にされているわけではありません。
(マスコミ、野党は個人の思想を問題にしているわけですが・・)
全体の奉仕者である公務員・・自衛隊員は特別公務員となるわけですが、海上幕僚長とはどういう任務があるのか・・
<海上幕僚長(かいじょうばくりょうちょう、Chief of Staff,MSDF)は海上幕僚監部の長であり、海上自衛官の最上位である。防衛大臣の指揮監督の下、海上自衛隊の任務および隊員の服務を監督し、それらに関する最高の専門的助言者として大臣を補佐する。また、海上自衛隊の部隊および機関に対する大臣の命令を執行する。
海上幕僚長の階級は海将(海軍中将相当)であるものの、事実上は海軍大将相当として扱われる。具体的には一般の海将の階級章よりも袖章は金線が1本多く、肩章は桜花が1個多い。>
海上自衛隊の部隊および機関に対する大臣の命令を執行する。という任務があります。
任務の遂行が重要なのであり、今、国会で新テロ特措法の承認云々を決める大事な時期に、現職の自衛官幹部の立場のものがあのような論文を実名入りで応募するということは任務以外のなにものでもありません。
するのであれば、退職してからでも遅くはないし、なんの問題でもない。
新テロ特措法は海上自衛隊の任務に大きく関わる法案です。
個人的な思想の発露によってこの法案の行方に影響が出るとは、国家安全保障をを担うべき立場の幕僚長が思いつかなかったのか・・・
公の身分の人間が私を優先してはならないということです。
これは メッセージ 20562 (danpey39 さん)への返信です.
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