参考資料です。
投稿者: junk_bbc 投稿日時: 2008/04/21 12:15 投稿番号: [17981 / 22816]
ナゼダさん、話の腰を折って申し訳ありませんが、本日も参考資料何ぞは如何でしょうか。
参考資料:火間虫入道(ひまむしにゅうどう)今昔百鬼拾遺 霧之巻より。
原文:「生て時に益なく、 うかりうかりと間をぬすみて一生をおくるものは、死してもその霊 ひまむし夜入道となりて、灯火の油をねぶり、人の夜作をさまたぐる となん。今訛りてヘマムシとよぶは、へとひと五音相通也。」
現代語訳:「生きている時には何ら得る事無く、漫然と一生を過ごした人はその死後、火間虫入道と成る。夜に仕事をしている人所に現れては灯油を嘗めて、仕事の邪魔をする。 「へまむし」とも言うが、へとひの音が似ているが為である。」 (今昔百鬼拾遺 霧之巻より。)
妖怪研究家の多田克己氏は更に、「虫を夢死、(空しく一生を送る意)である」と指摘。そうなると「暇夢死入道」とも読める。火間虫という呼び名は、暇を持て余す虫「暇虫入道」と書いても違和感が無い。
江戸時代の絵師、鳥山石燕はこの「ひまむし」に独自のセンスで謎掛けをしている。彼の書いた絵には、画左下にある竈と窯にクサヨモギを描き込んでいるが、これはゴキブリを避けるのにクサヨモギを竈の間に挿す、と云う江戸時代の俗信の絵解きで、「火間」をカマ(釜、窯、竈)と読ませ、「火虫」は蜚虫(ひむし=ゴキブリ)の語呂合わせを用い、その正体はゴキブリであると暗に示している。
では何故、その正体はゴキブリなのか?「和漢三才図会」では、ゴキブリの特徴の一つとして、「夜はすなわち出でて灯火を掠め」との解説がある。これはこの「火間虫入道」なる妖怪の特徴とも一致している。
江戸時代の豊かな想像力には、只々感心するしかありません。
ここで皆様にお聞きしたいのですが、どの呼び名がお気に入りですか?
「火間虫入道」、「ヘマ虫入道」「暇虫入道」、「暇夢死入道」
私はどちらも棄て難いが、新しい呼び名を考えて見た。
それは「へま無視入道」。
では、ここで話を戻したいと思いますが、最近は中国の食品汚染に関する報道が少なくなっていますが、「探偵ファイル」と言うHPで、大変に興味深いものが紹介されていました。「
ttp://www.tanteifile.com/」
ここの 福澤朗「中国から報道規制せよとの指示」発言に騒然! 、これ面白いですよ。
長文、失礼致しました。
これは メッセージ 1 (nazeda1777 さん)への返信です.
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