Re: 毒マッシュルーム(カスパーさん)
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2008/02/12 14:42 投稿番号: [15952 / 22816]
こんにちは。
>私は東北の農業地帯で育ちましたから、農薬についての問題は幼い頃から近くにあったわけです。
農薬の問題にしても放射能にしても、もっと大きくは、地球環境の問題にしてからが、決定的なことはまだほとんど人類はわかっていないという認識からはじめた方がいいのではないかと思うことがあります。
私、実家に居るときには母に
「環境問題には興味ないが、電気代とガス代には興味津々だからこまめにスイッチは切るようにする」
と宣言して顰蹙を買いました。
ところが、先々週だったかのやしきたかじん氏の日曜の番組で
http://www.bk1.jp/product/02641533
の著者氏がゲスト出演されてお話をしていかれたんです。それを聴いて以来、環境問題に関する話題が出てくるたびに
「それ見たことか」
という顔でわざと彼女の顔を覗き込むので、あちらはうんざりしているようです。(別に老人イジメをしているつもりじゃないんですけどね。……某トピの翁にもお好きなように発言していただいておりますから)
>中国の農薬問題は続くと思います(土壌自体に残留している農薬も多いでしょう)が、人間の業でもあるのですから
そういう視点で、政治抜きにこの問題を語ることが出来ればもっと建設的な観点も生まれてくると思うのですがネェ。
産経新聞の特派員福島香織氏も↓のように書いておられるのですから。
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/477352/
>■自分が直接取材した例をあげよう。2005年、日中関係が靖国問題で最も先鋭化した時期におきた、日貨排斥デモで一番やり玉にあげられたアサヒビールは伊藤忠、住友化学と共同で15億円出資して06年、山東省莱陽市に朝日緑源という農場を作った。「2016年までに投資を回収する」という悠長さからみても、ビジネス的なアタリをねらった投資ではなさそうだ。
>■乾祐哉社長(日本人)にきいてみると、その通りで、むしろアサヒビールのブランドイメージをあげる宣伝作戦の目的が大きい。さらに、理想的な農業の形を現地の農民に教え、農民の育成という一種ボランティア的なねらいもある。そうすることで、山東省政府にも恩を売れるし、現地の親日感情も高まるし、長い目でみればプラス効果が大きい、というわけだ。
>■ここの農場を現地取材して驚いたのは、社長が朝誰よりも早く(午前5時とかそのくらい)畑にでたりして、社員やアルバイト社員の現地の農民に、声をかけたり、いっしょうけんめいコミュニケーションを図ろうとしていることだった。アサヒビールから派遣された、ビール作りしか知らなかった人がいきなり、農作業。
>■農業指導を行っている日本人は、JICAの元海外青年協力隊員で途上国で農業指導経験のあるつわものばかりで、片言の中国語でやはりこちらも、農民と対話しながら一緒に農場で汗を流していた。日本人がこういうことをして、何を教えているかというと、自分の作った商品に誇りを持つということ、だという。収穫した農作物をつかって、農場でガーデンパーティとかして、みんなで食べたこともあるという。そこの場で、自分たちの作ったものが、いかにうまいか、いかにいいものかを大いに喧伝して、その労を称えたりする。実際に、そこで働いている農民に取材すると、りっぱなイチゴがつくれてうれしいとか、そういう感想が飛び出してくる。ちなみに、ここで生産された企業は、青島市の高級スーパーで売られる。それなりに高い値段だが、所詮食品なので、一般の中国人もがんばれば買える値段だ。
>先が長いとも思えない私は覚悟して中国野菜を食っていくつもりです。怖いですけど。
医学関係者の知り合いに言わせると、
「どの道チェルノブイリの灰を浴びたわれわれの世代は70代でがんになって死ぬ人がほとんど」
だそうでございます。アーメン。
>私は東北の農業地帯で育ちましたから、農薬についての問題は幼い頃から近くにあったわけです。
農薬の問題にしても放射能にしても、もっと大きくは、地球環境の問題にしてからが、決定的なことはまだほとんど人類はわかっていないという認識からはじめた方がいいのではないかと思うことがあります。
私、実家に居るときには母に
「環境問題には興味ないが、電気代とガス代には興味津々だからこまめにスイッチは切るようにする」
と宣言して顰蹙を買いました。
ところが、先々週だったかのやしきたかじん氏の日曜の番組で
http://www.bk1.jp/product/02641533
の著者氏がゲスト出演されてお話をしていかれたんです。それを聴いて以来、環境問題に関する話題が出てくるたびに
「それ見たことか」
という顔でわざと彼女の顔を覗き込むので、あちらはうんざりしているようです。(別に老人イジメをしているつもりじゃないんですけどね。……某トピの翁にもお好きなように発言していただいておりますから)
>中国の農薬問題は続くと思います(土壌自体に残留している農薬も多いでしょう)が、人間の業でもあるのですから
そういう視点で、政治抜きにこの問題を語ることが出来ればもっと建設的な観点も生まれてくると思うのですがネェ。
産経新聞の特派員福島香織氏も↓のように書いておられるのですから。
http://fukushimak.iza.ne.jp/blog/entry/477352/
>■自分が直接取材した例をあげよう。2005年、日中関係が靖国問題で最も先鋭化した時期におきた、日貨排斥デモで一番やり玉にあげられたアサヒビールは伊藤忠、住友化学と共同で15億円出資して06年、山東省莱陽市に朝日緑源という農場を作った。「2016年までに投資を回収する」という悠長さからみても、ビジネス的なアタリをねらった投資ではなさそうだ。
>■乾祐哉社長(日本人)にきいてみると、その通りで、むしろアサヒビールのブランドイメージをあげる宣伝作戦の目的が大きい。さらに、理想的な農業の形を現地の農民に教え、農民の育成という一種ボランティア的なねらいもある。そうすることで、山東省政府にも恩を売れるし、現地の親日感情も高まるし、長い目でみればプラス効果が大きい、というわけだ。
>■ここの農場を現地取材して驚いたのは、社長が朝誰よりも早く(午前5時とかそのくらい)畑にでたりして、社員やアルバイト社員の現地の農民に、声をかけたり、いっしょうけんめいコミュニケーションを図ろうとしていることだった。アサヒビールから派遣された、ビール作りしか知らなかった人がいきなり、農作業。
>■農業指導を行っている日本人は、JICAの元海外青年協力隊員で途上国で農業指導経験のあるつわものばかりで、片言の中国語でやはりこちらも、農民と対話しながら一緒に農場で汗を流していた。日本人がこういうことをして、何を教えているかというと、自分の作った商品に誇りを持つということ、だという。収穫した農作物をつかって、農場でガーデンパーティとかして、みんなで食べたこともあるという。そこの場で、自分たちの作ったものが、いかにうまいか、いかにいいものかを大いに喧伝して、その労を称えたりする。実際に、そこで働いている農民に取材すると、りっぱなイチゴがつくれてうれしいとか、そういう感想が飛び出してくる。ちなみに、ここで生産された企業は、青島市の高級スーパーで売られる。それなりに高い値段だが、所詮食品なので、一般の中国人もがんばれば買える値段だ。
>先が長いとも思えない私は覚悟して中国野菜を食っていくつもりです。怖いですけど。
医学関係者の知り合いに言わせると、
「どの道チェルノブイリの灰を浴びたわれわれの世代は70代でがんになって死ぬ人がほとんど」
だそうでございます。アーメン。
これは メッセージ 15942 (kaspar47 さん)への返信です.
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