Re: 今日の産経に
投稿者: chonmage_johney 投稿日時: 2007/11/29 11:32 投稿番号: [15185 / 22816]
ヨコ失敬します。
>保守の憲法改正の議論は「九条改正」の議論に収斂するが、もし九条改正の前例が出来ると、いつかは「第1条改正」へと進み天皇が否定される可能性がある、だから「本格保守」は「護憲、解釈改憲」で行くべきだ、
これだけ読むと、なんか、狐につままれたようなロジックですねぇ・・・。ま、件の可能性が全くないとは言えないんでしょうが、議論としては消極的ですね。解釈だけでは限界にぶち当たるのが早いんじゃないだろうかと。
で、この筆者なんですが、同姓同名でなければ、故・佐藤誠三郎東京大学教授と、以前はよく正論誌上等に登場していた佐藤欣子女史との間の御子息ですね。
佐藤健志氏の白眉は、平成4年に文藝春秋社から出版された『ゴジラとヤマトと僕らの民主主義』です。
タイトルの作品はもとより、ウルトラマンや風の谷のナウシカ、押井守、安彦良和氏の作品から東京ラブストーリー、ゴースト/ニューヨークの幻に至るまで、我々に大変馴染みのある作品群を俎上に乗せ、戦後民主主義の欺瞞を解き、そして日本人はどのように思考すべきか。という内容となっており、非常に知的好奇心をくすぐられ面白く読みました。
また読み返そうかな
(^。^)y-.。o○
個人的には、平成4年の
“The book of the year”
でした。
紹介された本も、年内に購入しようかなと考えています。
>オイラは九条はどうでも良い、一条を変えて欲しいと思っているんですけどね
関係ないようですが、4日前の11月25日は38回目の『憂国忌』でしたね。
これは メッセージ 15184 (chopper8111362 さん)への返信です.
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