書籍紹介
投稿者: chonmage_johney 投稿日時: 2007/11/28 12:11 投稿番号: [15162 / 22816]
先日、何か面白い本はないかと、書店に行き、
『常識はウソだらけ』・著
日垣隆(WAC)を購入しました。
対談集なんですが、この板でも話題となって久しい「クジラ」の話題にも触れています。
特に気になった記述として、故・山本七平氏のコメントの引用なんですが
「捕鯨は倫理に反する」という欧米の主張について、「これはアングロサクソン独自の価値基準から生まれた言葉である」。アングロサクソン民族は、地球上の一番上に自分たちを置く。その次のランクにアングロサクソン以外の白人がくる。三番目には、アングロサクソン民族が自分たちと同じ権利を認めなければならない。と考える動物(クジラ)がくる。
そして有色人種は、その動物たちの下にくる。有色人種の日本人が1ランク上にいるクジラに手をかけるのは倫理に反するということになる。
【第5章・『動物保護運動のまやかし』より】
また、次の章『クジラを食べよう』では、
60億の人類が食べる魚の少なくとも2倍、多めの計算だと5倍もの量の魚をクジラが胃に流し込んでいて、よく言われる通り、生態系のバランスがおかしくなっているということです。近年、日本近海でイワシが捕れなくなっていることとも因果関係がある。といった趣旨の記述があります。
結果、それは護っているハズのクジラにも、当然に跳ね返ってきますから、皮肉にも、クジラの数が将来的に減ってきて、保護が保護にならなくなる。というのは自明の理なんです。
ま、一見もっともらしい運動も、ベールをはいでしまえば、露骨なまでの政治的思惑―地球を支配するのは、我々アングロサクソン族(もっと正確に言えば、所謂WASP階級か)であるーが存在するということなんですね。
これは メッセージ 1 (nazeda1777 さん)への返信です.
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