Re: クドイようですが・・・・
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2007/02/24 12:27 投稿番号: [11923 / 22816]
こんにちは。
>ホワイトカラーエグゼンプションの代わりに残業代をドドドーンと上げてしまえばいいのです。
そうすれば、企業は社員に残業させられなくなりますから
むしろそうすればいよいよサービス残業が多くなると思うけど? それこそ「サービス残業禁止」の法律とセットでそうしなければね。
>リラさんのご意見に対しても、僕の考えはNo.11912と同じで変わりません。
とのことですので、11912についてまず反論しなければならないでしょうね。
>今回のキャノンの件は違法性が高いので論外かと(契約書や勤務実態を精査すれば多分、違法)。
この件は適法かどうかの問題だということで意見の一致を見ましたね。
>派遣の労働対価が正社員のそれに比して正当な域にあるのか疑問です。
収入差があり過ぎる。
1部は賛同します。
やはり派遣社員で長年働いている友だちによればそういうこともあるそうですし、第1
「正社員の1部は危機感が足りな過ぎる」
だそうですから。
ですが、私は
「すべての物事には対価(値)がある」
と思っている人間です。ですから、
>>派遣の労働対価が正社員のそれに比して正当な域にあるのか疑問です。
収入差があり過ぎる。
代わりに、本来法的に正しければ派遣社員は正社員よりも該当する会社への責任が軽いはずです。アズさんがおっしゃるような事例はまさに法律違反なのでしょう。
>残業がなくなる分、正社員の収入は減るかも知れませんが、それで幸福に暮していける社会を目指すことこそがあるべき道ではないでしょうか。
残業だけが派遣や請負と正社員との「格差」ではないと考えますが、それらすべてが解決したところで日本国は
>幸福に暮していける社会
をほぼ絶対に得られないでしょう。
おそらくそれは板長と私の人間観の違いにもなると感じますが、この世は一方で「万人が万人に戦いを挑んでいる場所」なのですよ。この「戦い」の中には健全な意味での
「出世したい」
「他人よりも高収入を得たい」
「だれそれを見返させてやりたい」
などなどが含まれるはずです。
私は、共産主義が完全に見落としていたのは平凡な人間の反骨精神なんてみみっちいものだという面だと思います。
たいていの人間は、相当苦しい生活をしていても天下国家を牛耳っている人間や組織に刃向かおうとするほど反抗的ではありません。生活に不満があるとしたらそれをダイレクトにむけるのはすぐ身近にいて
「あいつのおかげでおれ(たち)はこんなに苦しい生活をしてるんだ」
という不平をむけられる直近の人物(中間管理職的な立場の人)でしょう。また、その苦しさを紛らわすために革命に立ち上がることなど滅多に起こりません。むしろ、
「それでも○○や△△よりはましだからな」
と下をみて不満解消にするでしょうね。
そんな人間社会で
>より多くの人が人間らしい生活をして幸せに暮していける社会
が到達したらトキやユリアタイプ以外の人間はおそらくケンシロウだって発狂してしまいますよ。
この問題に関してもっとも的を射ているのはアズさんの
>「正社員だろうが派遣社員だろうが、
真に会社に貢献している人間こそが評価されるべき」
ってことです。
それだけに、雇う側にはその辺の目を養ってもらいたいですね。
だと判断します。
正社員と派遣社員の〝格差〟をもっとはっきりさせ、派遣社員は正社員よりも待遇を冷淡にする代わりに残業も明確になければ責任も負わせない。そのかわり、板長がおっしゃる「残業泥棒的社員」はバシバシ嘱託・非正規社員などにまわってもらいそれでも改善がなければリストラ、です。
要するに、〝格差〟をつける代わりに階層間の流動性をもっと幅広くスムーズにするべし、というのがリラの意見です。
従来の年功序列型日本風経営は過去のものとなりつつあり、かといって外資系は短期の成果を求め過ぎる。一長一短ですね。どーにかして良いとこ取りを出来ないか「値」の代価も加味しつつ考えていくべき時のような気がします。
ご参考までに。
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/mori/index.html
>ホワイトカラーエグゼンプションの代わりに残業代をドドドーンと上げてしまえばいいのです。
そうすれば、企業は社員に残業させられなくなりますから
むしろそうすればいよいよサービス残業が多くなると思うけど? それこそ「サービス残業禁止」の法律とセットでそうしなければね。
>リラさんのご意見に対しても、僕の考えはNo.11912と同じで変わりません。
とのことですので、11912についてまず反論しなければならないでしょうね。
>今回のキャノンの件は違法性が高いので論外かと(契約書や勤務実態を精査すれば多分、違法)。
この件は適法かどうかの問題だということで意見の一致を見ましたね。
>派遣の労働対価が正社員のそれに比して正当な域にあるのか疑問です。
収入差があり過ぎる。
1部は賛同します。
やはり派遣社員で長年働いている友だちによればそういうこともあるそうですし、第1
「正社員の1部は危機感が足りな過ぎる」
だそうですから。
ですが、私は
「すべての物事には対価(値)がある」
と思っている人間です。ですから、
>>派遣の労働対価が正社員のそれに比して正当な域にあるのか疑問です。
収入差があり過ぎる。
代わりに、本来法的に正しければ派遣社員は正社員よりも該当する会社への責任が軽いはずです。アズさんがおっしゃるような事例はまさに法律違反なのでしょう。
>残業がなくなる分、正社員の収入は減るかも知れませんが、それで幸福に暮していける社会を目指すことこそがあるべき道ではないでしょうか。
残業だけが派遣や請負と正社員との「格差」ではないと考えますが、それらすべてが解決したところで日本国は
>幸福に暮していける社会
をほぼ絶対に得られないでしょう。
おそらくそれは板長と私の人間観の違いにもなると感じますが、この世は一方で「万人が万人に戦いを挑んでいる場所」なのですよ。この「戦い」の中には健全な意味での
「出世したい」
「他人よりも高収入を得たい」
「だれそれを見返させてやりたい」
などなどが含まれるはずです。
私は、共産主義が完全に見落としていたのは平凡な人間の反骨精神なんてみみっちいものだという面だと思います。
たいていの人間は、相当苦しい生活をしていても天下国家を牛耳っている人間や組織に刃向かおうとするほど反抗的ではありません。生活に不満があるとしたらそれをダイレクトにむけるのはすぐ身近にいて
「あいつのおかげでおれ(たち)はこんなに苦しい生活をしてるんだ」
という不平をむけられる直近の人物(中間管理職的な立場の人)でしょう。また、その苦しさを紛らわすために革命に立ち上がることなど滅多に起こりません。むしろ、
「それでも○○や△△よりはましだからな」
と下をみて不満解消にするでしょうね。
そんな人間社会で
>より多くの人が人間らしい生活をして幸せに暮していける社会
が到達したらトキやユリアタイプ以外の人間はおそらくケンシロウだって発狂してしまいますよ。
この問題に関してもっとも的を射ているのはアズさんの
>「正社員だろうが派遣社員だろうが、
真に会社に貢献している人間こそが評価されるべき」
ってことです。
それだけに、雇う側にはその辺の目を養ってもらいたいですね。
だと判断します。
正社員と派遣社員の〝格差〟をもっとはっきりさせ、派遣社員は正社員よりも待遇を冷淡にする代わりに残業も明確になければ責任も負わせない。そのかわり、板長がおっしゃる「残業泥棒的社員」はバシバシ嘱託・非正規社員などにまわってもらいそれでも改善がなければリストラ、です。
要するに、〝格差〟をつける代わりに階層間の流動性をもっと幅広くスムーズにするべし、というのがリラの意見です。
従来の年功序列型日本風経営は過去のものとなりつつあり、かといって外資系は短期の成果を求め過ぎる。一長一短ですね。どーにかして良いとこ取りを出来ないか「値」の代価も加味しつつ考えていくべき時のような気がします。
ご参考までに。
http://www.nikkei.co.jp/neteye5/mori/index.html
これは メッセージ 11922 (nazeda1777 さん)への返信です.
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