『虹を架ける王妃』
投稿者: lilasnosakukoro 投稿日時: 2006/11/25 17:09 投稿番号: [10689 / 22816]
昨晩コタツに横たわりながらフジテレビの『虹を架ける王妃』を観ました。
あいかわらず日本軍部は悪役扱いだったし太平洋戦争観も従来の考えかたから変わっていなかった。3.15独立運動や関東大震災時の朝鮮人虐殺にについても韓国側の主張通りになっていたけど、伊東博文の扱いとかは逆に従来より相当ソフトになっていて日本側にもかなり気を使ってあった脚本のような気がしました。
それに、梨本ノ宮(李)方子妃が李ギン殿下に嫁がれる日に方子妃の馬車に当時日本に留学していた朝鮮人青年が爆弾を投げた(幸い不発)話は、私ははじめて知りました。これでも方子妃の伝記は何冊か読んだんですけどね。
全体的には韓国側を上目遣いに見ながらも従来よりは日本側を悪役ばかりにしないような内容になっていたと思います。
これがテレ朝やTBSならむりやり幼いころに日本に連れてこられた朝鮮王朝王太子と政略結婚で結ばれた皇族の姫を囲むわずかばかりの善意の日本人と、日本の圧政にあえぐ圧倒的多くの朝鮮半島の人々という構図をこれでもかと強調したんでしょうけどね。
ただ、菅野美穂は実際の妃殿下より品という点で雲泥の差だし岡田准一の李ギン殿下はハンサム過ぎ。李ギン殿下はずんぐりとした、ハンサムとはいえない容貌の人。(なかなかの人物ではいらしたようですけどね)
ま、ドラマだからしかたがないか。常盤貴子が嵯峨浩さんに竹之内豊が愛新覚羅溥ケツになったドラマが4年ほどまえにあったけど、あのときの常盤貴子にくらべれば菅野美穂の方がずっとマシだったとは思うノデアッタ。
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