Re: 皆さん 話がずれて来てますよ
投稿者: goethe_j_wolfgang 投稿日時: 2008/03/02 22:28 投稿番号: [9754 / 63339]
そうですね。
一番はどんな理由でも環境テロを許してはいけないと思います。
他国の食文化に口を出してはいけないとも思います。
しかし、私が確認したかった事は
”菜食主義でも人間に必要な栄養なすべて、補給できる”
ということです。
この点はほとんどの方にご理解してもらい、菜食主義が栄養学的に見れば効率的であることを知ってもらっていると思います。
日本人に必要な栄養源を確保する為というのはここで破綻していると思います。
しかし捕鯨の問題はこれでは解決しません。
次に考慮すべき問題は
”鯨肉はおいしい”
です。
本当に絶対的なおいしいさがあるのであれば、世界三大珍味のフォアグラ、キャビア、トリュフのような人気があると思うのですが、どうもその次元とは違うようです。
伏木
亨教授によれば
おいしさの四つの要素として
1、生理的なおいしさ
2、食文化のおいしさ
3、やみつきを誘発するおいしさ
4、情報のおいしさ
があるとされます。
鯨の場合は2、食文化のおいしさと4、情報のおいしさであると思います。
2、食文化のおいしさは戦後の動物性たんぱく質を給食で補おうとする為にとられた政策により、中高年以上の方が染まっていると思われます。
しかし、稀少だと聞いて食べたものの鯨肉が初めてという人は「それほどでも」という人が多いのではないでしょうか?私の周りではそうです。
捕鯨の問題で重要なのは、
「鯨が小魚を大量に食べてしまう」と言う問題です。
全体的な水産資源の保護という観点から立てば、鹿害対策と同じようにある程度の捕鯨は必要ではないかと思うのですが、どうでしょう。
捕鯨をしなくてもシャチなどの存在が生態系を保全してくれるものでしょうか?
これは メッセージ 9743 (moviecharm さん)への返信です.
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