捕鯨とクジラ保護

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Re: Ⅳ区なんか(統計学上)6分の1に激減

投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/02/25 12:11 投稿番号: [8675 / 63339]
見逃しはあっても同じ鯨を2度計数するのは少ないのが実際です。だから常に少ないほうになる。

捕鯨ばかりでなく自然観察で広く行われるCooke の方法はもっとも古典的で常に安全サイドに計数するというから(要確認)この傾向を助長しているのかもしれない。

特に南氷洋での鯨は大きな群れを作るから数えにくく、シーイングのいいとき近くの群れを見るときでさえ人によって数が違う。ほとんどの場合多いほうが正解。

海には波もあるし鯨が浮いてる時間は短いです。
噴煙で数を数えるが案外むずかしい。

目測は不正確ですが、標識再捕はそのものずばりなので観測の誤差は全くありません。
簡単な統計処理で、危険率を限定した母集団の総数に+−の誤差の範囲を示したものがはっきり出てくる。
一方標識した鯨の数がある程度多くないと再捕率が低くて、推定値が出にくかったり、誤差の範囲が大きすぎたりする。
重量で計る魚は数が多すぎて標識作業が難しいが、鯨にはうってつけの方法です。

鯨の標識は調査捕鯨で進行中ですので、標識したものの数が溜まってくれば正確な数、群の区分けなどが分かるようになるでしょう。

1/6に減少したとは実際にはありえないと見るのが相当。
オキアミの発生場所が変わって群の移動があったかも知れない。
オキアミの栄養源となる深層流はきわめて安定した流れであることが知られているので、そレが海面に現れる湧昇流の噴出し場所が風などによって変化したのかもしれない。

再生可能な利用は世界各地の水産資源に共通した問題なので、今後の海洋観測も含めた調査捕鯨に期待しています。
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