捕鯨とクジラ保護

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Re: 「生物学的特性値」ha

投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/02/24 04:15 投稿番号: [8446 / 63339]
≫これはRPMで捕獲枠を決めるときになくてはならない要素だと思います。

>それは違います。
RMPで捕獲枠を決めるとき それは必要とはされません。
必要となるのは「資源量」と「捕獲数実績(既知)」だけであって
そういった「生物学的特性値」は一切必要とはされません、
残念ですが。

何かレスを貰ったような気がしたけどそんなことでしたか。
つい余計なことを書いてつっこまれましたね。

鯨資源の改定管理方式(I)
(日本鯨類研究所 1996年 9月発行「鯨研通信」第 391号より)
田中   昌一
日本鯨類研究所
これをヤフさんで見てください。URLはハリコできません。

1部を転載します。
『この会合に田中は「資源管理の一つの実際的方法について」という文書を提出した。この方法は、資源モデルや生物学的パラメター等は一切用いず、資源量の相対的指数の水準と変化の傾向だけで捕獲量を調整するというものである』

もしかしてr13812さんはここだけを読んだんでしょ。

同じURLのおしまいの方
≫管理方式適用に当たってのいくつかの基本的問題
『ストックの問題』
ここは理解できましたか?
「それならストックをきめるのに標識放流再捕、ミトコンドリア DNAを使った最新の技術で遺伝的類似性を調べてストックが分かった。」と書いてあります。このデータを入れないとRPMは求まらない。
ともかく一切いらないとはいいながら演算子として生物科学データは要ることはおわかりですね。

もうひとつは基本的なことです。
演算はもちろんプログラムを組まないと計算してくれません。
同じレポートの中に計算のメカニズムが書いてあります。

≫改訂管理方式の考え方
『同じように、ひげ鯨資源の繁殖の法則(資源量動態の法則)がわかっているとき、捕鯨業の始まる前の資源量(初期資源量)、鯨の繁殖力(繁殖の法則に含まれるあるパラメター)および過去の捕獲の記録を与えると、現在の資源量が計算できる。』

これは表面には出ないが1つのパラメーターとして演算過程にパソの中に現れる数値なんです。
これを結果として得た数字をフィードバックして再度演算をくりかえす方式をベイズ統計と呼ぶとこの文章のどこかに書いてありますね。
「ひげ鯨資源の繁殖の法則」とはおわかりですか?
成熟年齢、妊娠期間、授乳期間ほか不明の要素を含む幾つかの要因からなる複合要因で、1つのファクターとして処理されるでしょう。
なぜ1つかというと与える数式が「資源量」と「捕獲数実績(既知)」と捕獲実績というすでに2個の軸を持っており、この各々を幅を持たせた変数として処理をするわけですからこの要因を1つの複合要因として扱わないと計算量が膨大になることが予測されるからです。
ベイズ統計ではこの繁殖係数(仮)を変数として繰り返し計算し、実績値と矛盾しないところを計算結果としてはじき出します。
そこで必要な繁殖係数のインプットですが、複合要因ですからその各々の要因が同一のディメンジョンを持っていなければいけない、なぜならお互い同士が加減乗除に耐えるものでなければならないこと、同時に限定する範囲が実際の繁殖と対比して妥当なものでなければならない。そうでないと求める資源量の補正値の重心がずれてしまうからです。
生物科学的データはこれを妥当な値とするために参考としなければならない。

こんな事が頭の片隅にあったので
≫>これはRPMで捕獲枠を決めるときになくてはならない要素だと思います。
というカキコになりました。

再度お願いですがURLを精読してご意見を承りたく。

●URLがあるとUPできないキャッ   でもなぜ?
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