r13812さん
投稿者: roranjapan 投稿日時: 2008/02/22 01:28 投稿番号: [7922 / 63339]
調査捕鯨の可否ですがr13812さんにレスを頂いていましたね。
カメレスで失礼しました。
r13812さんらしからぬ勘違いか詭弁か、ともかく全文を出してみます。
***roran 7401
≫RPMは科学だなんて誰もいいません。捕獲枠を決めるだけの手法だもの。
≫あなた自身が科学と勘違いしているのでは?自分で勘違いして自分でインチキと言うんじゃ始まらない。
≫南氷洋は海洋の生産性のダイナミックスを調べるには単純化されたモデルで調査にはうってつけの場所。
***r13812 さんのレス 7433
>調査捕鯨の開始時の科学的目的は商業捕鯨捕獲枠算出方法を見つけるために「鯨生態不確実性の払拭」つまり「生物学的特性値の取得」の面から
アプローチするというものだったのであります。
(なにも自由研究が目的ではなかったのでありますよ)
>ところが1994年のRMP(クック方式が採用)合意によりそういった「生物学的特性値」が一切分からなくても商業捕鯨捕獲枠を算出できることが分かったのであります。
つまり「生物学的特性値の取得」を目的としていた調査捕鯨はその科学的存在理由を喪失してしまったというわけなのであります。
>ちなみに「単純化されたモデルで調査〜」うんぬんといった自由研究は
>水研あたりにやらせればいい、低予算ですみます。
○解説
r13812 さんが言っているのは「調査捕鯨の”開始時”の科学的目的」ですね。1987年から始まったJARPNの開始時の目的:
『鯨類資源の利用と管理を適正に行うには、資源管理の単位となる系統群の判別とその分布状況を解明し、各々の系統群の自然死亡率や加入率を推定して資源の動向を把握したり、鯨種間の関係を含む、南極海全体の生態系の構造を解明していかなければならない』 『そのためには、年齢や成熟状況、妊娠率、そして食性等の鯨を捕獲して得られる生物学的情報に依存せざるを得ない』
また『ミンククジラの資源量に関しては、JAPRAとは別途に1978年以来毎年国際捕鯨委員会(IWC)科学小委員会により作成された調査計画に従って、南緯60度以南の南極海海域で国際共同目視調査(IDCR並びにSOWER)が実施されており、日本政府はこの調査に調査船、乗組員及び運行費用のほとんどを提供してきている』
①つまりJARPN≠国際共同目視調査
そしてr13812 さん言う「1994年のRMP合意によって「生物学的特性値」が一切分からなくても商業捕鯨捕獲枠を算出できることが分かった」だから「生物学的特性値の取得」を目的としていた調査捕鯨はその科学的存在理由を喪失してしまった」
これ本当は、
RPMは目視でミンククジラの捕獲枠を推定する方法であって、関係あるのは調査捕鯨(JARPN)ではなくて国際共同目視調査(IDCR並びにSOWER)です。
これの成果がRPMですから、RPM合意が成立して存在理由を失うのは調査捕鯨ではなくて国際共同目視調査(IDCR並びにSOWER)では?
②RPMは科学の実証主義を捨てて尤もらしい結果を出して「まとめる」事に徹しています。
しかしこれとて生物学的特性値、すなはち第57回国際捕鯨委員会(IWC)蔚山会議において、日本政府が提出したAppendix1〜9のようなものがなければ、形式的に枠は決まっても実用的内容は伴わず、資源保護のためには後々補填せざるを得なくなるでしょう。再度7401のAppendix を読んでいただけませんか。
まず群が分からなければRPMさえ適用できません。これには遺伝子解析など事前の準備が必要。
調査捕鯨での新たな問題提起とすればJARPNⅡで捕獲したナガスクジラは痩せていて尾の身が取れるものがないという。目視でもさほどで増えてないなら、クロミンクに餌を取られた。保護のためにはクロミンク除去も必要です。
クロミンクの成熟年齢が早まっていること、摂餌量、餌質など南氷洋湧昇流の生産性が徐々に解明されるなどなど、実態と変化を捉えるならやはり捕獲調査は必要です。
③「生物学的特性値の取得」を目的としていた調査捕鯨はその科学的存在理由を喪失してしまった」というのは調査捕鯨開始時の話でしょ。
話の設定時間をお忘れになったか、時間差を使った詭弁か?
20年前の開始時の枠の決定を目的とした時より今は一時代進んでますよ。
④うん。RPMなら水研で出来るでしょう。でももう終わっちゃいました。
今になって生物学的特性値はいらないなんていったらJARPNⅡを承認したIWCは怒り出すかも。反捕鯨国、文句は言いながらも期待してるでしょう。
モラトリアムが終われば即商業捕鯨の開始ですから。
http://www.icrwhale.org/02-A-21.htm
http://www.icrwhale.org/02-A-48.htm ほか
カメレスで失礼しました。
r13812さんらしからぬ勘違いか詭弁か、ともかく全文を出してみます。
***roran 7401
≫RPMは科学だなんて誰もいいません。捕獲枠を決めるだけの手法だもの。
≫あなた自身が科学と勘違いしているのでは?自分で勘違いして自分でインチキと言うんじゃ始まらない。
≫南氷洋は海洋の生産性のダイナミックスを調べるには単純化されたモデルで調査にはうってつけの場所。
***r13812 さんのレス 7433
>調査捕鯨の開始時の科学的目的は商業捕鯨捕獲枠算出方法を見つけるために「鯨生態不確実性の払拭」つまり「生物学的特性値の取得」の面から
アプローチするというものだったのであります。
(なにも自由研究が目的ではなかったのでありますよ)
>ところが1994年のRMP(クック方式が採用)合意によりそういった「生物学的特性値」が一切分からなくても商業捕鯨捕獲枠を算出できることが分かったのであります。
つまり「生物学的特性値の取得」を目的としていた調査捕鯨はその科学的存在理由を喪失してしまったというわけなのであります。
>ちなみに「単純化されたモデルで調査〜」うんぬんといった自由研究は
>水研あたりにやらせればいい、低予算ですみます。
○解説
r13812 さんが言っているのは「調査捕鯨の”開始時”の科学的目的」ですね。1987年から始まったJARPNの開始時の目的:
『鯨類資源の利用と管理を適正に行うには、資源管理の単位となる系統群の判別とその分布状況を解明し、各々の系統群の自然死亡率や加入率を推定して資源の動向を把握したり、鯨種間の関係を含む、南極海全体の生態系の構造を解明していかなければならない』 『そのためには、年齢や成熟状況、妊娠率、そして食性等の鯨を捕獲して得られる生物学的情報に依存せざるを得ない』
また『ミンククジラの資源量に関しては、JAPRAとは別途に1978年以来毎年国際捕鯨委員会(IWC)科学小委員会により作成された調査計画に従って、南緯60度以南の南極海海域で国際共同目視調査(IDCR並びにSOWER)が実施されており、日本政府はこの調査に調査船、乗組員及び運行費用のほとんどを提供してきている』
①つまりJARPN≠国際共同目視調査
そしてr13812 さん言う「1994年のRMP合意によって「生物学的特性値」が一切分からなくても商業捕鯨捕獲枠を算出できることが分かった」だから「生物学的特性値の取得」を目的としていた調査捕鯨はその科学的存在理由を喪失してしまった」
これ本当は、
RPMは目視でミンククジラの捕獲枠を推定する方法であって、関係あるのは調査捕鯨(JARPN)ではなくて国際共同目視調査(IDCR並びにSOWER)です。
これの成果がRPMですから、RPM合意が成立して存在理由を失うのは調査捕鯨ではなくて国際共同目視調査(IDCR並びにSOWER)では?
②RPMは科学の実証主義を捨てて尤もらしい結果を出して「まとめる」事に徹しています。
しかしこれとて生物学的特性値、すなはち第57回国際捕鯨委員会(IWC)蔚山会議において、日本政府が提出したAppendix1〜9のようなものがなければ、形式的に枠は決まっても実用的内容は伴わず、資源保護のためには後々補填せざるを得なくなるでしょう。再度7401のAppendix を読んでいただけませんか。
まず群が分からなければRPMさえ適用できません。これには遺伝子解析など事前の準備が必要。
調査捕鯨での新たな問題提起とすればJARPNⅡで捕獲したナガスクジラは痩せていて尾の身が取れるものがないという。目視でもさほどで増えてないなら、クロミンクに餌を取られた。保護のためにはクロミンク除去も必要です。
クロミンクの成熟年齢が早まっていること、摂餌量、餌質など南氷洋湧昇流の生産性が徐々に解明されるなどなど、実態と変化を捉えるならやはり捕獲調査は必要です。
③「生物学的特性値の取得」を目的としていた調査捕鯨はその科学的存在理由を喪失してしまった」というのは調査捕鯨開始時の話でしょ。
話の設定時間をお忘れになったか、時間差を使った詭弁か?
20年前の開始時の枠の決定を目的とした時より今は一時代進んでますよ。
④うん。RPMなら水研で出来るでしょう。でももう終わっちゃいました。
今になって生物学的特性値はいらないなんていったらJARPNⅡを承認したIWCは怒り出すかも。反捕鯨国、文句は言いながらも期待してるでしょう。
モラトリアムが終われば即商業捕鯨の開始ですから。
http://www.icrwhale.org/02-A-21.htm
http://www.icrwhale.org/02-A-48.htm ほか
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