捕鯨とクジラ保護

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Re: 耳垢栓

投稿者: koukouschool_shore 投稿日時: 2008/02/14 22:51 投稿番号: [6762 / 63339]
はぁ…、また論点がずれましたね…。
鯨が資源ってことは認めるんですね…。
まあ、ホエールウォッチングがなくなることはなさそうだし、
少なくとも観光資源であるのは確かですしね…。


>鯨は資源だから調査するのか?

これ僕に聞かれても困りますね…。僕が調査してるわけじゃないですから…。
まあ、でも折角の質問ですし、参考までに僕なりの推測を書かせていただきます。
なるべく中立的な意見を書くつもりですが、僕の主観が混じるため、
やや捕鯨賛成派よりの意見になるかもしれません。


たぶん鯨類研究所の人達は鯨が資源だから調べてるのだと思います。
それも漁業、つまりは食べる事を将来的に視野に入れてますね…。
順番に見てしていきましょうか…。
さっきも述べた事ですが、IWCは初めから鯨を資源として考えていました。
「鯨は知能が高い」「鯨は友達だ「鯨を食べるのは野蛮」
というのは捕鯨について詳しくない一般人が言ってる事で、
捕鯨反対国の主張にそのようなものは基本的にはないそうです。

では、捕鯨反対国はなぜ商業捕鯨に反対か?
それは数が少ないからです。はっきり言って理由はこれだけです。
捕鯨反対国に限らず、環境保護団体もそうです。
http://www.whalelove.org/raw/content/fun/1653364.pdf
↑のpdfファイルにグリンピースの主張がまとまっています。
まあ、いろいろ言ってますが、
大まかな理由は「鯨肉は需要がない」「絶滅の恐れがある」この2点に集約されます。
オーストラリアなどの捕鯨反対国は、鯨の絶滅が一つの観光資源の消滅に繋がるため反対したいのかもしれません。

まあ、ともかく絶滅の危険があるため捕鯨は反対されてます。
逆に言えば絶滅の危険さえなければ捕鯨を再開できるということです。
ところが絶滅の危険の判断が難しい。
鯨の頭数は正確に数えられません。当たり前ですね…。
日本はミンククジラは76万頭とか言ってますが、あれも推測値です。
それに対して反捕鯨国の主張は「その値は正確ではない。
ミンククジラは実際はそんなにたくさんいない」というものでした。
ということは、もし本当に76万頭もいるなら捕鯨を再開してもいいということです。
つまりはより正確な値を出すことができたならば、商業捕鯨は再開できるわけです。

そこで、耳垢などが出てくるわけです。
先ほどあげたリンクのところに書いてありますが、耳垢を調べると出産の時期などがわかる…らしいです。
詳しい事は僕も知りませんが…。
それを調べる事でどのくらいの割合で出産し、繁殖するかがわかるらしいです。
こういった情報を調べる事でより正確な頭数やクジラの生態を調べる事ができます。
またグリンピースなどの環境保護団体は、環境問題の影響でクジラが減ってると言ってます。
環境問題の影響がクジラの体にどう出てるのか、それも内臓などを調べればわかるのかもしれません。

というわけで長くなりましたが、クジラを資源と考えて調査してるんだと思います。
最終目標はやはり商業捕鯨再開なんでしょうね…。


残念ながら僕に言えることはここまでです。
水産学、生物学の知識がないため、致死調査しなければいけないのか、
非致死調査でも十分なのかは僕にはわかりません。
捕鯨賛成国と捕鯨反対国ではこの意見が合わない。
一体どちらが正しいのか…、それはちゃんと生物学を学んだ人にしか分からないのかもしれません。
どちらかの意見だけを一方的に信じるのは危険だと思います。
どちらも自分たちに有利な情報しか流しませんから…。
こういった問題においては冷静に真実を見極める目が大切になると思います。
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