残酷なのはアメリカだったね。
投稿者: maeenntotyau 投稿日時: 2009/09/10 10:43 投稿番号: [58908 / 63339]
>「Dolphin Friendly」という印は何を意味しているのかというとマグロを獲るとき、イルカに対して危害を与えるような操業を行っていませんという印なんですな。沿岸流し網漁業や巻網漁業の場合は魚の大群を獲りやすい反面、海洋生物が生息する密度も高いことから、混獲率も高いのです。そして、マグロですが先に述べた「Dolpphin Friendly」という印がついているのは今のところマグロの缶詰だけです。鰯の缶詰や鮭、鯖の缶詰では今のところ見かけていません。なぜに、マグロの缶詰だけなのかというと、それはイルカの群の下にマグロの群が遊泳していることが多く、いままでの操業ではこのような形でマグロを発見していたとの事です。そして、巻網や流し網でマグロと同時にイルカまで獲っていたというわけです。
現在、「民族文化保護」の名の下に「商業捕鯨」を行っているアメリカもこの、イルカと共にマグロを獲る、巻網漁で年間十数万頭ものイルカを混獲しているという報告まであり、これは商業捕鯨によって獲るイルカの数を上回ります。イルカを食べる習慣がないこれら混獲を行う国々は当然、混獲したイルカを捨ててしまいます。そしてさらに厄介なことに、こういった形で捕獲された小型鯨類は大変な苦しみを味わいます。なぜなら漁網によって体は雁字搦めにされ、空気を取り入れようにも水上に浮上することもできないので、この結果、息ができずに散々苦しんだ後にマグロやほかの鯨と主に溺れ死ぬ形となります。
捕鯨に散々反対している国々はこのように残酷な形でイルカを散々殺していたわけです。そして日本はというともっぱら調査捕鯨も含めて銛を打つことによって即死させるので9割以上は痛みを感じることもなく仕留める事ができるわけですな。しかし、鯨やイルカも暴れ始めると船にまで被害が起きかねませんの即死が一番合理的であるというわけです。言わば、猟銃によって行われる狩猟とおなじです。散々苦しめては殺し、挙句の果てに捨て去るのと、猟銃で獲物を仕留めるかのごとく、即死させてそれを無駄なく食料としていただくのとどっちが残酷なのか考えてほしいものであると思えて成りません。
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