オージービーフの輸入禁止を訴えよう!
投稿者: ruewarwick 投稿日時: 2008/02/10 13:53 投稿番号: [5883 / 63339]
Meat & Livestock Australia 担当者殿
日本におけるオージービーフの販売促進活動ならびに日本への輸出を直ちに中止されるよう要請いたします。
オーストラリア政府は日本の調査捕鯨に対し、非合法活動を繰り返すグリーンピース等の団体を支援しているどころか、政府自身が外交的常識とはかけ離れたポピュリスト的な外国批判を繰り広げています。
ご存じのとおり日本の捕鯨は先史時代より数千年の歴史を持つ、日本の文化の一部です。
捕鯨の衰退とともに、鯨食は一般的ではなくなりましたが、歴史的には宗教的に肉食を禁止された日本人には貴重な蛋白源でした。
一方、キリスト教世界では旧約聖書自体に哺乳類(子羊)を神に奉げる(屠殺する)ことが記され、また寒冷な高緯度地域(ヨーロッパ)に発展したため、酪農や家畜の利用・食肉化に心理的な抵抗がなかったものと理解しています。
産業として何百万頭の牛や羊をただ殺して食べるためだけに飼育することは果たして人間的な行為なのでしょうか。
仏教的バックグラウンドを持つ、私たち日本人には根本的な所で、受け入れがたい論理だと思います。
一方、自然界で自由に生きる鯨と人間が戦い、感謝しつつその肉を食べ、骨を工芸品に加工することのどこが非人間的なのでしょうか。
オーストラリアの大衆は自民族中心主義(ethnocentorism)に酔っているようにしか見えません。
そんなオーストラリアの団体が堂々と牛肉、羊肉の販売促進活動を日本で展開していることは、非常に不愉快です。
ただちにオージービーフの販売促進活動を中止し、日本へのオージービーフの輸出を中止するよう要請します。
私の様に考え、静かにオージービーフの非買運動を始めた日本人は決して少なくないはずです。
多文化主義を掲げるオーストラリアであれば、先祖伝来の歴史、文化を後世代に伝えたいと考える、(実際に鯨は食べたことがないものの)多数の日本人の気持ちは理解できるはずだと思います。
私たちはオーストラリアの人たちが真に誠実で、他者を理解することに躊躇しない人たちなのかを見つめています。
オーストラリア政府のポピュリスト的な冒険が無くならない限り、オージービーフの非買運動に賛成し、日本への輸出に反対し続けるつもりです。
これは メッセージ 5687 (urutoraria さん)への返信です.
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