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査読論文??

投稿者: hayden3989 投稿日時: 2009/07/09 02:58 投稿番号: [56543 / 63339]
Wikより
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査読されなかった有名な論文

査読制度は近代科学的方法の基盤となるものであるが、いくつか有名な論文は査読されずに発行された。例えば−

ジェームズ・ワトソンとフランシス・クリックが、1953年にNatureに発表したDNAの構造についての論文。この論文は査読にまわされなかった。ジョン・マドックスは、「ワトソンとクリックの論文はネイチャーによって査読されなかった。その論文は審査できなかった。その正しさは自明だった。同じ分野で仕事をしていて(ライナス・ポーリングのことか?)、あの構造を見て黙っていられる審査員なんていなかっただろう。」といっている(Nature, 426, 119 (2003))。影響のある物理学者のウィリアム・ローレンス・ブラッグからの「出版」と書かれたカバー・レターを受け取ったときに、編集者たちはこの論文を受理した。
アルベルト・アインシュタインの特殊相対論と光電効果を含む5本の驚異的な論文が掲載された1905年のAnnalen der Physik。   編集長だったマックス・プランクはこの驚異的なアイデアを出版できる素晴らしさを感じ取り、論文を発行させた。アインシュタインの論文は全く査読に送られなかった。発行の決断は編集長か、あるいは共同編集者のヴィルヘルム・ヴィーンによって、排他的に決定された(彼らは後にノーベル物理学賞を受賞しており、査読者としての資格は疑いようもないが)。しかし、その時代には、最初の出版の後は、著者に大きな裁量を認めるという信念があった。最近ネイチャーに掲載された論説によると、その時代の雑誌では、証明する責任があるのは新しいアイデアの賛同者ではなくて、むしろ反対者のほうであった。
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