Re: クジラの肉があまっている?
投稿者: akkxgfm55f 投稿日時: 2009/06/19 11:14 投稿番号: [55016 / 63339]
コメ過剰備蓄:鯨肉は??
鯨肉在庫増のからくりはサンバさんが説明しているのでここでは省きます。ここでは別の観点からあなたには良く考えて欲しい(あふぉベジカルトにはまず無理ですので)
現在日本ではコメは減反しても減反しても収穫高より需要が少なく(作柄指数最低のときでも基本的にダブツキ状態は変わらず)、政府が余剰米を備蓄米として市場価格以上で買い上げて備蓄していることはご存知ですね。備蓄米は東南アジアに援助したり新米と混ぜて販売します。こんな米だぶつき状態にもかかわらず、外圧により一定量の米を輸入しなければなりません。当然賞味期限切れの備蓄米が大量に出ます。賞味期限切れとなった備蓄米は二束三文で飼料など雑穀として投売りされているのです。外国からは安いコメが輸入されておる、それに加えいまの若い人は食の多様化でパン食などが多く、コメの需要は減っている。あなたの考えではこんなに在庫がだぶついているのだから、米はその年の国内消費量だけ輸入して国内生産は止めるのですか?
鯨肉についても同様です、これだけ安い米豪の牛肉がスーパーに並べば苦戦はするでしょう。しかしコメも鯨肉もわが国が独自に調達できる数少ない食料資源です。同じことはコメやクジラに限らず日本の第一次産業(農林水産業)全般にいえます。
国家の存在理由は国民の生命と安全を守ることです。それには国土と食料を守ることが第一義です。安全と食料は特定のイデオロギーに毒されて判断してはいけません。あなたは、以前の投稿によれば飽食の日本に飢饉など起こるはずはない、たとえ起こっても他の国から援助がくるという楽観的な考えの方ようです(間違っていたら謝ります)。わたしは学校給食ではパンや牛肉を減らしコメやクジラを出すように運動すべきと思いますがいかがですか。クジラはカロリーベースの食料自給率の計算ではそれほど寄与しないかもしれない、しかし食糧危機の場合、貴重なタンパク質供給源であることは団塊世代の方々に聞けばすぐわかります。米もそうですが捕鯨も一旦中止したら再開は絶望的です。日本の捕鯨は油だけとってあとは捨てるかつての米欧の捕鯨と違い隅々まで利用するため鯨の解体だけをみても高度な職人技が必要です。食糧危機になってジャ〜鯨でもなんていっても職人からの養成では間に合いません。捕鯨文化(技術)は産業として継続してこそ守られます。「平治に乱を忘れず飽食の時代に飢餓を忘れるな」です。
※米価下落など農政に怒り
http://www.jlp.net/news/071115.html
※食糧危機対策、日本の備蓄米に世界が注目
http://www.afpbb.com/article/economy/2397000/2971500
※人類は食料危機を克服できるか
http://eco.nikkei.co.jp/special/nationalgeographic/article.aspx?id=MMECf1000001062009
鯨肉在庫増のからくりはサンバさんが説明しているのでここでは省きます。ここでは別の観点からあなたには良く考えて欲しい(あふぉベジカルトにはまず無理ですので)
現在日本ではコメは減反しても減反しても収穫高より需要が少なく(作柄指数最低のときでも基本的にダブツキ状態は変わらず)、政府が余剰米を備蓄米として市場価格以上で買い上げて備蓄していることはご存知ですね。備蓄米は東南アジアに援助したり新米と混ぜて販売します。こんな米だぶつき状態にもかかわらず、外圧により一定量の米を輸入しなければなりません。当然賞味期限切れの備蓄米が大量に出ます。賞味期限切れとなった備蓄米は二束三文で飼料など雑穀として投売りされているのです。外国からは安いコメが輸入されておる、それに加えいまの若い人は食の多様化でパン食などが多く、コメの需要は減っている。あなたの考えではこんなに在庫がだぶついているのだから、米はその年の国内消費量だけ輸入して国内生産は止めるのですか?
鯨肉についても同様です、これだけ安い米豪の牛肉がスーパーに並べば苦戦はするでしょう。しかしコメも鯨肉もわが国が独自に調達できる数少ない食料資源です。同じことはコメやクジラに限らず日本の第一次産業(農林水産業)全般にいえます。
国家の存在理由は国民の生命と安全を守ることです。それには国土と食料を守ることが第一義です。安全と食料は特定のイデオロギーに毒されて判断してはいけません。あなたは、以前の投稿によれば飽食の日本に飢饉など起こるはずはない、たとえ起こっても他の国から援助がくるという楽観的な考えの方ようです(間違っていたら謝ります)。わたしは学校給食ではパンや牛肉を減らしコメやクジラを出すように運動すべきと思いますがいかがですか。クジラはカロリーベースの食料自給率の計算ではそれほど寄与しないかもしれない、しかし食糧危機の場合、貴重なタンパク質供給源であることは団塊世代の方々に聞けばすぐわかります。米もそうですが捕鯨も一旦中止したら再開は絶望的です。日本の捕鯨は油だけとってあとは捨てるかつての米欧の捕鯨と違い隅々まで利用するため鯨の解体だけをみても高度な職人技が必要です。食糧危機になってジャ〜鯨でもなんていっても職人からの養成では間に合いません。捕鯨文化(技術)は産業として継続してこそ守られます。「平治に乱を忘れず飽食の時代に飢餓を忘れるな」です。
※米価下落など農政に怒り
http://www.jlp.net/news/071115.html
※食糧危機対策、日本の備蓄米に世界が注目
http://www.afpbb.com/article/economy/2397000/2971500
※人類は食料危機を克服できるか
http://eco.nikkei.co.jp/special/nationalgeographic/article.aspx?id=MMECf1000001062009
これは メッセージ 54927 (mhls_0411 さん)への返信です.
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