「鯨肉が余っている」は誤報
投稿者: sanba_3_sanba 投稿日時: 2009/06/18 16:53 投稿番号: [54928 / 63339]
●過去に行われたことのある議論の焼き直しばかり
「またか」って感じだな
クジラ在庫 「ダブつき」の真相
2006年09月14日12時14分 / 提供:J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/2445405/
**************************************** クジラの肉が売れなくて余っているんだって」。そんな話がネット上のブログなどで飛び交っている。きっかけは朝日新聞2006年9月9日夕刊の『クジラ余っても高い』『在庫は1年分』という見出しの記事だ。来年は調査捕鯨の捕獲量が拡大されるというのだが、ホントに余っているのか?
朝日新聞には、
「調査捕鯨の拡大で鯨肉の供給は10年前の倍以上になった。しかし、商業捕鯨停止以降の約20年の間に、大半の水産卸が鯨肉を扱わなくなり、流通が追いつかなくなった。このため昨年末で年間供給量に匹敵する約3,900トンの在庫が積み上がった」
と書かれている。
調査捕鯨での捕獲高は昨年約4,000トンだから、そのほとんどが売れ残っているかのように見ることもできる。
「流通のためのストック」と水産庁や業者
水産庁は朝日新聞の記事についてJ-CASTニュースに、
「反捕鯨国のメディアが、日本で鯨肉が余っていると伝えているのは知っています。朝日新聞もそれを参考にしたのかもしれませんが、余ってはいません」
とキッパリと答えた。
確かに昨年末に3,900トンほどの在庫があったが、それは年間で最もストックを抱える時期で、流通する前だったという。さらに、毎年の調査捕鯨費は50億円〜60億円で、うち5億円が税金。残りは鯨肉の販売で賄うため、確実に売れているというのだ。
ある鯨肉中卸大手の担当者も、「我々は販売するためにストックしているのだから、余っているという表現は間違っている」と話した。ただし、商業捕鯨が禁止されて20年になり、クジラの卸業者が激減して、鯨肉の流通が物理的に滞ることもあることは認めた。
「値段が下がると不足に」
一方で、若い年代では鯨肉を食べる文化が薄れている。ブログにも「食べたことないんですけど、美味しいんですか?」「もう日本じゃ味を知らない人も多数おられるわけで・・・」などと書き込まれたものもある。水産省は「日本古来からの食文化が廃れては困る」としている。日本捕鯨協会によると、近年は学校給食に鯨肉をメニューに加える動きが出てきて、現在では全国で3,500校にまでなったという。先の卸業者は、「日本人は鯨肉が好きなんです。しかし今、値段を下げたり大手スーパーとの取引を拡大すると供給が追いつかない。やはり、捕鯨再開が待たれているんです」と話している。
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「またか」って感じだな
クジラ在庫 「ダブつき」の真相
2006年09月14日12時14分 / 提供:J-CASTニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/2445405/
**************************************** クジラの肉が売れなくて余っているんだって」。そんな話がネット上のブログなどで飛び交っている。きっかけは朝日新聞2006年9月9日夕刊の『クジラ余っても高い』『在庫は1年分』という見出しの記事だ。来年は調査捕鯨の捕獲量が拡大されるというのだが、ホントに余っているのか?
朝日新聞には、
「調査捕鯨の拡大で鯨肉の供給は10年前の倍以上になった。しかし、商業捕鯨停止以降の約20年の間に、大半の水産卸が鯨肉を扱わなくなり、流通が追いつかなくなった。このため昨年末で年間供給量に匹敵する約3,900トンの在庫が積み上がった」
と書かれている。
調査捕鯨での捕獲高は昨年約4,000トンだから、そのほとんどが売れ残っているかのように見ることもできる。
「流通のためのストック」と水産庁や業者
水産庁は朝日新聞の記事についてJ-CASTニュースに、
「反捕鯨国のメディアが、日本で鯨肉が余っていると伝えているのは知っています。朝日新聞もそれを参考にしたのかもしれませんが、余ってはいません」
とキッパリと答えた。
確かに昨年末に3,900トンほどの在庫があったが、それは年間で最もストックを抱える時期で、流通する前だったという。さらに、毎年の調査捕鯨費は50億円〜60億円で、うち5億円が税金。残りは鯨肉の販売で賄うため、確実に売れているというのだ。
ある鯨肉中卸大手の担当者も、「我々は販売するためにストックしているのだから、余っているという表現は間違っている」と話した。ただし、商業捕鯨が禁止されて20年になり、クジラの卸業者が激減して、鯨肉の流通が物理的に滞ることもあることは認めた。
「値段が下がると不足に」
一方で、若い年代では鯨肉を食べる文化が薄れている。ブログにも「食べたことないんですけど、美味しいんですか?」「もう日本じゃ味を知らない人も多数おられるわけで・・・」などと書き込まれたものもある。水産省は「日本古来からの食文化が廃れては困る」としている。日本捕鯨協会によると、近年は学校給食に鯨肉をメニューに加える動きが出てきて、現在では全国で3,500校にまでなったという。先の卸業者は、「日本人は鯨肉が好きなんです。しかし今、値段を下げたり大手スーパーとの取引を拡大すると供給が追いつかない。やはり、捕鯨再開が待たれているんです」と話している。
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これは メッセージ 54927 (mhls_0411 さん)への返信です.
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