オーストラリアのある環境保護団体の主張
投稿者: hogeisuisinha_tahine 投稿日時: 2008/02/07 17:02 投稿番号: [5397 / 63339]
1、生存捕鯨(沿岸小規模捕鯨)には、半捕鯨諸国も保護団体も反対はしていない。
2、反対されているのは主に、日本の「調査捕鯨」を含めた大規模な捕鯨。
3、捕鯨は近代以後に大規模化し、鯨の生息数を激減させた。
鯨の数は数によっては回復傾向が見られるが、大規模商業捕鯨を再開できるほどとはいい難い。
4、たとえ大規模調査捕鯨を再開できたとしても、日本の鯨産業は衰退が著しく、採算が合うかが不明。
5、日本の調査捕鯨は21世紀に入ってから捕獲頭数が増え、絶滅危惧種、絶滅危急種まで捕っている。
6、4の鯨産業の衰退と5の捕獲頭数の拡大により、日本では今、鯨肉は需要と供給のバランスが崩れ、余っている。
7、多くの日本人が鯨肉を親しむようになったのは戦後以降。
しかし多くの日本人は「鯨食は日本の伝統文化」と思い込んでいる。
鯨食の伝統のある地域は確かにあるが「日本本来の伝統」というのは誇張。
8、南極の捕鯨はノルウェーの技術を輸入して始まった。
目的は鯨油による外貨獲得のためで、あまりに取れすぎた時代は肉を捨てていた。
9、感情的な反発から「聞く耳を持たない」ために
反捕鯨国や環境保護団体は沿岸小規模捕鯨まで反対していると勘違いしている。
大まかにこんな感じでした。
過激な団体は鯨は一頭も殺すなとかいう主張ですけど
あまりにやることが非常識なので、オーストラリア政府も過激な愛鯨家には行動の自重を求めているようですね。
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