悪霊払い?…ベネチア
投稿者: springsanbo 投稿日時: 2009/03/16 11:50 投稿番号: [52232 / 63339]
口にれんが、歯粉々の女性がい骨
【ローマ=松浦一樹】イタリア北部ベネチア沖の小島ラツァレットヌオボで、ペストが大流行した16世紀に「ドンナ・バンピーロ(女吸血鬼)」に化けないよう、エクソシズム(悪霊払い)の儀式を施されたと見られる女性のがい骨が見つかった。ANSA通信が伝えた。
考古学者マテオ・ボリーニ伊フィレンツェ大教授らによる発見で、中世の墓地の遺跡から掘り出されたがい骨は、口の中にれんがが突っ込まれ、歯が粉々にされていた。
教授らの研究によると、中世のベネチア周辺では、ペスト患者が死後よみがえって人を襲うためにペストが伝染する、との迷信があった。
このため、人にかみつかないよう死者の口にれんがを突っ込み、悪霊を払う儀式が行われることがあったという。
欧州では14〜18世紀にペストが大流行。患者が大量に血を吐いて死亡したり、掘り返された死体が口元の腐敗で牙をむいているように見えたりしたことから、吸血鬼伝説が広まったとされ、今発見は「伝説が深く浸透していた様子を示している」という。
サンバカの悪霊も口にレンガを押し込んだら鎮まりました^^;
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